なつぞら「夏空」は2019年4月20日(土)で18話となります。

(なつぞら17話のあらすじ、ネタバレ、感想はこちら)

さて現在のなつぞらですが、農協問題が中心に話がすすんでいます。


なつの子供時代は、泣けるシーンも多く、圧倒的に高評価だったなつぞらですが、

9年後、農協に勤める剛男と酪農の勝ち組である泰樹との対立が描かれ、

それに挟まれるなつという構図で、話が進んでいます。

特に3週目は、酪農問題をしつこく描いてきました。

17話では、柴田家の奥さん富士子に奥様封筒を渡すシーンもありましたね。


この展開に視聴者は賛否が分かれているようです。

ここでは、なつぞらの酪農問題が面白い?つまらない?など、

どのような視聴者の感想があるのかまとめてみました。

また、いつものように18話のあらすじ、ネタバレ、感想も書いていきます。



スポンサーリンク

なつぞらの酪農問題の話は面白い?つまらない?

まず、なつぞら酪農問題の話がつまらない、という感想を見てみます。

  • まったくお話が進まない朝ドラだよね。はっきりいって、農協の問題なんか、もうどうでもいいという気がする。何か前半からグズグズしたドラマだね!
  • 農協問題は、エピ的に扱うには、複雑過ぎる。農協問題だけで、1年間のドラマが創れそ。ドロドロが、多過ぎゃしないかい?朝の爽快感が削がれそで・・・経済がらみのドロドロは、重過ぎて朝ドラには不向き。好かん。異なる枠で、やるべし。
  • 酪農問題を、朝ドラの世界に持ち込むな!

また奥様封筒についても脚本への批判的な意見がありました。

  • 説明不足は脚本の責任だろう。「奥様封筒」のくだりが説明不足で雑だ。実際に存在したもので、現在も名目を変えて存在するらしいが、何がどう問題なのかをきちんと描写すべきだった。「買い取り価格」を上乗せする形では問題が生じ、封筒に入れて金銭を授受する形式にせざるを得ない理由が伝えきれていない。他の酪農家と買取価格に差があることが知れると揉めるという事なのだろうか。メーカー同士で買取価格の協定があり、それをはみ出している事が知れると問題になるという事なのだろうか。公的な買取価格が存在し、それを超える価格での買い取りは表に出せないという事なのか。タイジュが一連の経緯を主導しているようなので、フジコが納入先の選定を担っており、不当に安く納入して差額を懐に入れているというわけでもなさそうだ。問題点が非常に分かりづらい。「なんとなく後ろ暗い事をしているらしい」程度の描写になっているので、誰が正しいのか判別しかねる。さらにこれを「演劇」にして「ナツの手柄」で展開されていくのだとしたら、脚本に大きな問題があると言わざるを得ない。

では、酪農問題は面白い、という意見も。

  • 農協問題が面白いと思うのは少数派?面白いというか、安心したというか。
    フィクションとはいえ、モデルとする人とあまりに境遇がちがうので、どう寄せていくのかと不安だった。
    頬被りをして牛の世話をするこなつちゃんは可愛かったけれど、ハイジばりの牧歌的な生活をしていた子が、そのままでクリエイターになり、労働争議に関わっていくようになるとは思えないもの。
    自分の牛の乳とよその乳を混ぜて売るのは嫌だという泰樹の言葉を、アニメーターになったなつは思い出す事だろう。

3週目で、酪農問題をメインとして描くようになり、

退屈だと感じてる人が増えてきてるのは確かなようです。

1,2週では、泣けるシーンが多かっただけに、

3週目は、農協問題の話はちょっと面倒くさく感じてる方も多いのかもしれません。

確かに朝ドラっぽくはない感じですね。

第4週目では、この酪農問題を演劇として、なつ達が表現していきます。

この酪農問題を体験するこによって、なつがどのような成長をとげていくのかも注目ですね。

では、18話のあらすじ、ネタバレ、感想を下では、ご紹介していきます。

なつぞら「夏空」18話のあらすじとネタバレ

なつぞら「夏空」18話のあらすじとネタバレです。


この回では、なつが富士子に、なぜ剛男と結婚したのか?という質問をする。

泰樹が反対されなかったのか、疑問に思ったからのようだ。

剛男は、富士子の婿候補の一人だった。

富士子が19歳の時に、泰樹は富士子を連れて農家を一軒一軒回り、婿養子の候補者を見せていった。

剛男はその中の一人だった。

富士子は複数の男の中から剛男を選んだが、

泰樹曰く、他の男の引き立て役としていれただけだったとのこと。

なぜ富士子は剛男を選んだのか?

確かに働く男としては一番冴えない男であったが、富士子はこの人しかいないと思った。

なぜなら、いつも本を読んて、誰よりも自分のことをみていたから。

また、その時のなつと富士子の会話で、泰樹と農協についての話にもなる。

富士子は、泰樹が農協に理解がないわけではない、という。

剛男が農協に勤める時も、特に悪くは言わなかった。

また、富士子が9歳の頃、泰樹の妻(富士子の母)が病気で倒れた時も、当時、貧乏だった柴田家は、帯広に医者を呼びに行ってもきてくれなかった経験があり、

その時、泰樹は「組合があればな」と言ったそうだ。

泰樹は、一人で北海道に渡り、一人で荒れ地を耕し、苦労して10年も一人でいて、

農家の一人の娘に惚れて、その家に通い詰めては畑を手伝い、やっと結婚の許しを貰えて、、、

その人をお金がなくて亡くした時、本当に悔しかっただろう。

その話を聞いて、なつは涙をこぼした。

その夜、なつは、本当の父親が書いた家族の絵を眺め、物思いにふけった。

翌日、高校で、なつは倉田先生と酪農の演劇について話した。

なつは、

じいちゃんを傷つけないような演技なのか?

じいちゃんに間違っているとはいいたくない、

じいちゃんの気持ちに少しでもに寄り添えるようなことをしたい、

自分にできることはなにか?

といった。

すると、倉田先生は、なつに女優になって舞台にたてという。

なつが出てなければ、じいちゃんは来ないだろうと言った。

なつは、働かなきゃいけないから、と断るが、倉田先生に説得される。

さて、柴田牧場に帰ると、

なつと泰樹は、牛舎で二人きりになる時間があった。

その時、なつが、これまでのこと(農協問題で口を出したこと)について謝ると、

泰樹のほうも、なつに謝ってきた。

そして、天陽の牛の為に、干し草を持って行ってやれともいった。

なつは、「じいちゃん大好き」といった。

さらに、放牧している草原に2人はいくと、

なつは、演劇をやってもいいか?と泰樹に聞く。

そして、それを見に来てほしい、という。

泰樹は、お前が出るなら、見にいくといった。

なつぞら「夏空」18話の感想

なつぞら「夏空」18話の感想です。

18話は感動シーンが多かったですね。

個人的には、3週目で一番良かった回かなと思いました。

特に、富士子が母の病気と死についての回想シーン、

ラストのなつと泰樹のシーンは泣けるシーンでしたね。

今週は、泣けるシーンがなかったので、よかったなと思いました。


視聴者は、どのような感想をもっているでしょう。

気になる意見として、このような感想があります。

なぜわざわざ「演劇」に落とし込まないとならないのかが分からない。「家族」「家族」と連呼してきた割には腹を割って話せずに揉めているだけに見える。ナツは「やっぱりじいちゃんが大好き。」などと臆面もなく言えるような少女であり、タイジュも喜びを隠せないほど、義理の孫を溺愛している。農協に取材し、フジコにタケオやタイジュの過去を聞いた今となっては、「演劇」などで回りくどく伝える意味が全く無くなってしまったといえる。論点を整理して膝を交えて話し合えばいいだけではないのか。むしろ、今後の酪農家全体の在り方の問題とはいえ、やはり多分に「家族の問題」であるものを公の場で晒す事で本人に伝えるなどというやり方は、不自然だろう。ナツが「じいちゃんを傷つけないような演劇か」と気にしていたが、直接自分に言わずに「演劇」で伝えようなどと距離を取られる方が、余程タイジュを傷つけるのではないだろうか。「祖父を思う孫」というより、「言いたい事ひとつ言えないような距離の遠い赤の他人」に見えてしまう。「ナツが演劇に参加する」という展開をしたいが為の無理やりの動機、こじつけにしか思えず、それが不自然さを生んでいる。

なつぞら19話のあらすじ、ネタバレ、感想

なつぞら1話から最終話のあらすじ、ネタバレ、感想



スポンサーリンク