4月か始まった朝ドラのなつぞら(夏空)。

2019年4月11日は10話となります。

(夏空9話のあらすじとネタバレと感想はこちら⇒夏空9話のあらすじとネタバレと感想)

ここでは、9話までの夏空を振り返り、

10話のあらすじとネタバレと感想を書いていきます。



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これまでの夏空の説明

奥村なつは戦争孤児だった。

父親は戦争にいき、母親とははぐれる。

なつは、待機所の学校で、爆撃に遭うが、危ないところを間一髪でノブ(佐々岡信哉)に助けられ、命拾いする。

兄妹と再会した時に、母親も死んだことを知った。

兄(咲太郎)と妹(千遥)とノブの4人で、その後、生活することになった。

兄はタップダンスなどを踊れ、子供ながらお金を稼ぐ能力もあり、なつも靴磨きなどをして、夢をもちながら、なんとか子供たちだけでやっていた。

ところが、戦後の刈り込みがあり、稼いだお金も没収され、孤児院に住むことになる。

一番したの千遥だけは親戚が引き取っていった。

さて、なつの父親には、戦友の柴田剛男という男がいた。

戦友と剛男は戦地で、どちらかが死んだら軍の検閲を通さない本心を書いた手紙をお互いの家族に渡す、という約束をしていた。

剛男を戦争で生き残り、なつの父親は死んだ。

なので、剛男は手紙を渡そうと、戦友の家である店にいった。

しかし、その店は爆撃で、なかった。

剛男を手紙を渡そうと探しまくり、ようやくなつと咲太郎のいる孤児院を見つけた。

そして、父親の手紙と絵が入った封筒をなつと咲太郎に渡した。

泣いてしまう2人を見て、不憫に思った剛男は、自分が婿養子として住んでいる柴田家(柴田牧場)がある北海道十勝に来るように勧める。

しかし、咲太郎は、一番下の妹が心配だとして、なつだけ引き取ってくれないかと頼んだ。

そして、なつだけが剛男と一緒に柴田家にくることになった。

柴田家には、妻の富士子、長女の夕見子、長男の照男、次女の明美、そして怖いおじちゃんである義父の泰樹がいた。

剛男が突然、なつを連れてきたので、当然、柴田家では、困惑する。

しかし、剛男の説明後、すぐになつを引き取ることを受け入れた妻の富士子とは逆に

泰樹と長女の夕見子は微妙な反応をしました。

特に泰樹は、冷たい言葉を履いた。

厳しい環境を生き抜いてきたなつは、この空気をとっさに察知し、

学校にいかなくてもいいし、ここで働くので、いさせてくださいと頼む。

泰樹も他人なんだから働いてもらう、という意見だ。

なつは、学校にいかず早朝から柴田牧場で働くことになった。

しかし、健気に一生懸命働くなつに泰樹は、こころを動かされ、

なつに対し、徐々にやさしくなっていく。

搾乳を教え、帯広の闇市やお菓子屋・雪月につれていき、なつが搾乳した牛乳で作ったアイスクリームを食べさせてあげたり、学校にいくことも許可した。

さて、この学校では、なつの今後に大きな影響を与える人物の山田天陽という男の子に出会う。

天陽はなつがイジメられかけた時に救ってくれた。

天陽も東京の子で、疎開してきた子だ。

さてなつが天陽に惹かれたのは、いつもノートに描いている絵だった。

その絵は馬の絵だった。

なつは嬉しかった。

なぜなら父親も絵が得意だったからだ。

剛男から渡された封筒に入っていた絵は、家族の絵だった。

なつは、その絵をいつも大事に持っていて、よく眺めていた。

しかし、父親が書く新しい絵は二度と見れない。

だから天陽の絵にはとても惹かれた。

ある時、教室の外から風が強くふいた。

するとノートがペラペラとめくれた。

ノートのほとんどのページに馬が描かれていたため、

まるで馬が暴れているようように見えた。

なつは感動した。

なつは人生で初めてアニメーションに出会ったのだ。

さて、学校では、そんないいこともあったが、

柴田家の長女の夕見子は、なつが苦手だった。

一度は、剛男の説得により、なつに優しくしようと心掛けたが、どうしてもなつが苦手なようだ。

感情をおさえていて、怒るべきところでも怒らないし、どこか他人行儀である。

夕見子はなつをみていて、イライラが増してくる。

ある時、夕見子は、柴田家にずっといたいのか?と聞く。

どう接していいのか自分にはわからないと、なつに訴える。

だが、なつの反応が、夕見子をさらに激怒させた。

さらに、なつが、次女の明美を不注意で泣かしてしまうと、

それを目撃していた夕見子は、さらに怒る。

そして、それを富士子にいいつける。

なつは、富士子に謝るが、明美の世話はいい、と言われてしまう。

なつは、東京にいる兄を想い、妹を想い、涙が出てきた。

なつは、本当の家族と暮らしたかった。

手紙を兄にかいたのに返事はないし、なつは辛かった。

なつは、柴田家をでて、東京に帰ることを決心。

黙って、早朝に柴田家を飛び出した。

なつは、帯広に何とかたどり着き、電車賃や食費を稼ぐために靴磨きを始めた。

しかし、警察に保護される。

だが、なつはトイレにいくといって脱走する。

そして水を求めて、川辺にたどり着く。

柴田家の人々もなつが急にいなくなり慌てふためく。

いそいで、帯広にいく、以前、泰樹とアイスを食べた雪月に向かった。

そこには、なつはきていなかった。

警察にも行ってみたが、なつが脱走した後だった。

再び、雪月に戻るが、泰樹がなつが必ず水を求めるはずと、川に向かう。

なつは川で、天陽にあった。

天陽は兄と買い物に来ているという。

自分だけ釣りをしているのだという。

天陽は寂しそうななつを気にかけた。

一緒に釣りをし、なつが釣った魚をなつにあげる。

そして、兄が帰ってきたので、明日、学校で会おう、と言って帰る。

寂しそうな笑顔のなつ。

その時、柴田家の人々がなつを見つける。

なつは、なぜ自分には家族がいないのか?と泣きながら怒る。

泰樹も怒れとなつにいう。

「おまえには家族はおらんがわしらがおる」

といってなつを抱きしめる泰樹。

なつは、また柴田家に戻ることになった。

柴田家に帰ると、泰樹は、なつに自分のバター作りの夢を語る

10話では、泰樹のバター作りの夢に富士子や夕見子の反応などが見どころとなります。

夏空10話のあらすじとネタバレ

夏空10話のあらすじとネタバレです。

バター作りの夢をなつに語る泰樹。

明治35年。

泰樹は、富山から北海道へたった一人で渡ってきた。

18歳のときだった。

十勝に入植して、必死に荒れ地を耕したが、ここらは火山灰地といって土が悪く歯が立たなかった。

こと十勝には晩成者といって先にきていた開拓団の人々がいた。

泰樹はその人達を訪ね、学び、そこで牛飼いをすすめられた。

その晩成者がバターを作っていた。

バターを食べた時、泰樹は何としても生きようと決意した。

そして自分の上手いバターを作りたいと思った。

なつが大人になっている時は、日本人は当たり前のようにバターを食べているだろうが、

その時に、どこにも負けないバターをウチ(柴田牧場)の牛乳から作れたら。

それが泰樹の夢だった。

そんな話を聞いて、なつは嬉しそうな顔をして、

自分もバターを作りたいという。


翌朝、柴田家の長男の照男が初めて搾乳に挑戦した。

しかし、なかなかうまくいかない。

牛にバケツをひっくりかいされてしまった。

これでは、無理だと周囲に止められる。

泰樹は、まだ焦らなくていい、という。

戸村悠吉は、自分から搾乳をやりたいなんて二代目は頼もしい、と慰めた。

その言葉を聞いて、ショックを受ける剛男。

隣にいた悠吉の息子の戸村菊介が、二代目は剛男さんだ、と突っ込むと、

ハッと気づいて剛男に謝る。

その時、泰樹は、バターを作りたいと宣言する。

売る方法は、まだ先の話だが、とにかく作ってみたくなった、ということだ。

以前もバターを作っていたようである。

ところが、戸村悠吉は、オヤジさんのバターを懐かしいといいながらも、は贅沢な話だ、という。

というのも、バターを作るには、大量の牛乳が必要だからだ。

朝の食事の時間、バターの話題になっていた柴田家。

富士子はバターは臭いという。

子供たちで登校してる間も、バターの話になっていたが、

照男は、なつに、あまりバターを食べてたい、というな。

じいちゃんは、なつのためにバターを作ると言っている、という考えのようだ。

また、牛乳が勿体ないので、バターを作りたくないという照男。

夕見子が牛乳の悪口をいうと、照男は夕見子に怒る。


次に日曜日、柴田家では、バターを作った。

なつも手伝う。

バターができると、富士子がつくったじゃがいもにバターを付けて、みんなで食べる。

じゃがいもとバターは、富士子の母親も好きだったのとのこと。

それを食べて、みんな美味しいという。

ただ夕見子は食べたくないというが、

泰樹が食べてみろ、というと、夕見子も渋々食べた。

すると、夕見子にとってもおいしかったようだ。


さて、次は、帯広のお菓子屋の雪月でホットケーキとバターを楽しむことになった。

しかもはちみつも載せている。

それが出てきて、盛り上がる柴田家と小畑家。

雪月の店主・小畑雪之助は、これからはバターの時代がくるんで、

ぜひ売ってください、というが、

泰樹は、自分ではバターを作らない、という。

なつが大きくなったらつければいい、といった。

現時点で、バターをつくるのは、現実的でないと泰樹もわかっているようだ。


シーンからって学校。

今度、学校では映画鑑賞会をするとのこと。

生徒からは、チャンバラがいいという声もあったが、

漫画映画、だという。

すると、教室は、シーンとなる。

なんなのそれ?みたいな雰囲気である。

先生がさると、なつは、すぐに天陽のことろへ。

天陽に「漫画映画ってどんな映画かな?」とたずねる。

天陽は「見たことないの?」

なつ「ないよ。あるの?」

天陽「あるよ」

なつ「漫画映画って漫画が映ってるのかな?」

天陽「絵が動くんだよ」

なつ「絵が動くのかー、そうだと思った!」

といって、2人は笑い合う。

ついに、なつのもう一つの夢に出会うことになった。

当日、映画鑑賞会は、親なども参加することが許されたので、

剛男や富士子も出席していた。

教室は暗くなり、ついに漫画映画が始まる。

映画は、アメリカの「ポパイ」だった。

ワクワクしながら、スクリーンを見つめるなつ。

夏空10話の感想

夏空10話の感想です。

10話では、泰樹の回想。

バターつくりの夢を語る。

実際に、バターをつくり、じゃがいもとホットケーキにのせて食べるシーン。

おいしいけれど、牛乳をたくさん使わなければならないので、商品化には現実的ではないという話。

また、学校の漫画映画をみることになった。

予告の文章を読んでいて、もう少し、富士子や夕見子と泰樹とのバトルがあるのかと思いましたが、

とくにそんなこともなく、泰樹が意地になってバター作りをしたいということもなかったですね。

少し肩透かしでした。

視聴者の感想はどうでしょうか。

ホットケーキとバターやじゃがいもとバターが食べたくなる回でしたね。

明日は、11話になります。

なつぞら11話のあらすじとネタバレと感想

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