2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」。

主人公が長谷川博己さん演じる明智光秀ですが、

その正妻となっていくのが煕子になります。


その煕子を演じるのが、木村文乃さんとなります。



ドラマの序盤はあまり出番はないですが、徐々に目立ってきます。

そんな煕子を演じる木村文乃さんの演技力が気になりますね。


ここでは、木村文乃さんのこれまでの演技力が上手い?など、どのような評判なのか、

また、「麒麟がくる」での演技力の評判をご紹介します。



スポンサーリンク

木村文乃のプロフィール

名前:木村文乃

生年月日:1987年10月19日

年齢:32歳(2020年4月現在)

出身地:東京都

身長:164㎝

血液型:AB型

木村文乃のこれまでの演技の評判は?

木村文乃さんは、人気ドラマ枠の連続ドラマの主演やヒロインも演じきた女優さんで、

TBSの「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」では主演

日本テレビの「ボク、運命の人です。」やTBSの「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」ではヒロインも演じてきています。


NHKの仕事ですが、

昨年の2019年には、土曜ドラマ「サギデカ」で、NHKドラマの初主演をはたしています。

大河ドラマや朝ドラもすでに出演していて、

大河では2006年の「功名が辻」

朝ドラでは2009年の「だんだん」や2012年の「梅ちゃん先生」にも出演しています。

今回の「麒麟がくる」では、光秀の正妻の煕子という重要な役を演じることになります。

露出も大幅アップとなりますね。



これまでの演技力の評判ですが、

上手い!という声が多いです。

これまで賞もいくつか受賞してきています。

  • 2014年:第38回エランドール賞新人賞
  • 2015年:第18回日刊スポーツドラマグランプリにて助演女優賞
  • 2018年:第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞

さらに「サギデカ」では、文化庁芸術祭賞のテレビ・ドラマ部門にて大賞を受賞しています。

これまでの経歴や受賞歴を見ても、演技力の上手い女優さんという評判です。

「麒麟がくる」の演技も期待できそうです。



スポンサーリンク

麒麟がくるの演技力の評判は?

では、「麒麟がくる」での木村文乃さんの演技力の評判はどうでしょう。

長谷川さんとは7年ぶり2度目の競演ということです。

初登場は、第9話。

この時に視聴者の評判としては、「かわいい」という声が多くありました。

第12話「十兵衛の嫁」という題名で、煕子が十兵衛の嫁に迎えられます。

どのような声があるでしょう。

今回もかわいいという声が多かったようです。



スポンサーリンク