なつぞら「夏空」26話が2019年4月30日に放送です。

(なつぞら25話のあらすじとネタバレと感想)

ここでは、26話のあらすじやネタバレや感想についてご紹介します。



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なつぞら26話のあらすじ

なつぞら「夏空」26話のあらすじです。

なつ(広瀬すず)を探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。十勝の丘で絵を描いていたなつは、近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。なつを東京に連れ戻そうとやってきたと勘違いした柴田家の面々の間に緊張が走るが、この青年もまた孤児院で育ち、なつの安否を確かめにやってきただけと知り安堵する。そして青年は、なつの兄について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに告げて…。

なつぞら「夏空」26話のネタバレ

なつぞら「夏空」26話のネタバレです。


26話では、1話の冒頭シーンに再び戻ります。

なつが草原で絵を描いていると、なつの命の恩人で幼馴染の佐々岡信哉が登場。

なぜ信哉が来れたのかというと、

なつが兄宛てに送っていた手紙を信哉が読んでいたからだ。

信哉はなつ達がいた孤児院にいったらしい。

そこで手紙を読んだという。

なつは、本物の兄の咲太郎について聞いたが、

咲太郎は4年前までは生きていたと知っている人と新宿であったという。

咲太郎は孤児院を逃げ出した後、新宿の闇市にいったそうだが、

しかし、今は行方がわからないとのこと。

なつと信哉が話しているとぎ照男が自転車でやってくる。

みんなが心配しているという。

柴田家に帰ると、信哉がなつを東京に連れ戻すのではないかと、柴田家や戸村親子は心配していた。

しかし、信哉はそんな気は真拓ないという。

そして、本当にいい人達の中で生きてきたのだと安心したようだ。

柴田家や戸村親子は安心する。

なつと信哉は、何かわかったら、連絡をと連絡先を書いた紙を渡した。

信哉が帰った後、

富士子はなつに、東京にいこうという。

兄を探そうといいだした。

佐々岡信哉(工藤阿須加)はさわやかなイケメン?演技は上手い?

今回はなんといっても、なつの命の恩人で幼馴染の佐々岡信哉の再登場ですね。

父親はプロ野球の選手や監督でも有名な工藤公康さんです。

工藤阿須加さんに視聴者はどのような感想をもったでしょうか?

まさに朝ドラと言った感じのさわやかなイケメンで演技もよかったですね。

今後、なつと恋人の関係になる可能性も感じますね。

どうなるでしょうか。


26話の感想は?

その他、26話の感想をご紹介します

美男美女が多すぎるという意見もありました。

美男美女多すぎ

酪農農家の人々に見えない、美男美女が多すぎる。土臭さに欠ける。見てるのがあほくさい。
広瀬すずも初々しさがない。おしんを見た後だからなおさらだ。我々シニア世代にはかるい
タッチのドラマはもう見飽きた。あとは夏空は見たくない。

土臭くないと書いている人は、毎日、いらっしゃいますね。

酪農農家の方からみると、違和感を感じる方もいらっしゃるのかもしれません。


他はこのような感想も。

明日は27話です。

なつぞら27話のあらすじネタバレ感想はこちら

なつぞら1話~最終話まであらすじ、ネタバレ、感想

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