なつぞら「夏空」が2019年5月1日で27話となります。

(なつぞら26話のあらすじ、ネタバレ、感想)

ここでは、27話のあらすじ、ネタバレ、感想。

あたらしい出演者についてご紹介します。



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なつぞら「夏空」27話のあらすじ

なつぞら「夏空」27話のあらすじです。

行方がわからないなつ(広瀬すず)の兄・咲太郎を探すため、十勝から東京にやってきたなつと富士子(松嶋菜々子)。新宿の有名なパン屋・川村屋の前で信哉(工藤阿須加)と待ち合わせたなつたちは、咲太郎のことを知るこの店の主・光子(比嘉愛未)を訪ねる。光子は、かつて新宿にあった劇場で、咲太郎が裏方として働き、役者や踊り子からかわいがられていたと語る。なつは、光子のいう人物が自分の兄に違いないと確信するが…。

なつぞら「夏空」27話の新たな登場人物

なつぞら「夏空」27話のでは、新たな重要な登場人物がでてきます。


まずは、ベーカリー兼カフェ「川村屋」のオーナー・前島光子

演じる比嘉愛未さん。



2007年の朝ドラ「どんど晴れ」のヒロイン役を演じてますね。


次に大型書店「角筈屋」の社長・茂木 一貞を演じる

リリー・フランキーさん。

マルチタレントで、俳優、放送作家、小説家などいろいろなことをされています。



クラブ「メランコリー」の歌手。伝説の劇場「ムーランルージュ新宿座」の元歌い手・煙 カスミ役には、

戸田恵子さん。

27話では素敵な歌を披露してくれますね。

他にも、「川村屋」のギャルソン・野上健也には、

近藤芳正さん。


「川村屋」の喫茶ウエイトレス。なつのルームメイトで、なつのルームメイトになる三橋佐知子には、

水谷果穂さん。


煙カスミの付き人・土間レミ子には、

藤本沙紀さん。

なつぞら「夏空」27話のネタバレ

なつぞら「夏空」27話のネタバレです。

26話で、なつの命の恩人で幼馴染の佐々岡信哉が柴田家を訪れ、なつの本物の兄である奥原咲太郎の4年前までのことを知っている人にあった、となつたちに話した。

これにより、27話では、富士子となつは、咲太郎を探し出すため、東京の新宿にでてくる。

新宿では、信哉と合流。

新宿の有名なパン屋・川村屋に入った。

まず応対したのが、川村屋のギャルソンの野上健也だったが、

どうも咲太郎のことは良く思っていないようだ。

オーナーの前島光子が登場。

咲太郎について説明した。

咲太郎は、伝説の劇場「ムーランルージュ新宿座」で働き、いろいろな雑用をしていたそうだ。

役者などとも川村屋にきていたとのこと。

話していると、本屋の「角筈屋」の社長・茂木 一貞が登場。

茂木の話では、咲太郎は妹をいつかこっちに呼び寄せたい、と話していたそうだ。

そして、咲太郎について詳しく知っていると思われる歌手の煙カスミを紹介してくれた。

富士子、なつ、茂木は、その煙カスミが歌っているクラブにいき、

咲太郎について聞く。

だが、咲太郎のことはしらないという。

また、煙カスミと一緒にいた土間レミ子が、なつをじっと見る。

さて、なつと富士子は川村屋に帰るが、

オーナー光子がウチの寮にどうぞ、という。

なつと富士子はとまることになった。

しかし、野上と光子が二人きりになった時、

野上は「よろしいんですか?あんな奴の身内に情けをかえても」

という。

すると、「だからよ。あの子がいればつかまえられるかもしれないでしょ?」

野上は、「あの子は人質ですか?」

光子は「そうよ」

なつぞら「夏空」27話の感想は?

なつぞら「夏空」27話の感想はどうなっているでしょう。

いろんな新しい登場人物がでてきましたね。

しかし、みななつの本物の兄である咲太郎についてよく思っていないようでした。

今後が、本当に気になりますね。

明日は、28話となります。

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