なつぞらは、2019年5月18日で42話となります。

(なつぞら41話のあらすじやネタバレ⇒こちら)

ここでは、42話では、あらすじとネタバレと視聴者の感想についてご紹介します。



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なつぞら42話のあらすじ

なつぞら42話のあらすじはこちら。

自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安堵する。ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。

42話では、柴田家の本心を打ち明け、東京に行くことを許可されたなつが、天陽のところに駆けつけ報告しますが、

天陽の複雑な想いも表現されるようです。

母親のタミもそれを感じるようです。

たしかに、北海道に取り残されてしまう天陽は、切なくて、かわいそうな感じもしますね。

また、42話では、照男が木彫りの彫刻を掘ってる阿川親子のところに牛乳を持っていくシーンもあるようです。

照男と砂良は、これまでもいい感じで描かれていましたので、

今後、恋人になる可能性は大ですね。

こちらも注目です。

なつぞら42話のネタバレ

なつぞら42話のネタバレです。


42話では、なつが天陽や山田家に東京に行くことになり、泰樹が許してくれたことを報告。

山田家では、天陽の兄の陽平に連絡をするといってくれた。

また、なつと天陽は木彫りの彫刻家の阿川家にいったが、

その時、照男が牛乳をもって阿川家にやってくる。

どうやら娘の砂良に気があるようだ。

なつもそこことに気づき、あとで照男をからかう。

また、柴田家では、夕見子の北大の受験があった。

夕見子と富士子を見送る柴田家。

なつの高校では卒業式。

その時、なんと番長がよっちゃんに告白する。

しかし、また番長はフラれる。

天陽となつの別れのシーンもある。

なつのはしゃぎっぷりが印象的な回であった。

なつぞら42話の感想です。

なつぞら42話の感想です。


どうもここにきて、なつぞら賛否がわかれています。

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