なつぞらは、2019年5月17日で41話となります。

あらすじとネタバレと感想をご紹介。

かなり、感動できる泣ける回となりました。



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なつぞら41話のあらすじ

なつぞら41話のあらすじはこのようになっています。

東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。日が変わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。

なつぞら41話のネタバレ

なつぞら41話のネタバレです。

柴田家に東京へ行くと宣言して、帯広の雪月にきたなつ。

店主のトヨがでてくると、急に抱き付き、「じいちゃんを裏切ってしまったという」

雪月では、雪次郎も川村屋で働くことになっていたので、

雪次郎の父の雪之助は、川村屋のマダムに、なつのことも頼むんだことを、なつに告げた。

しかし、なつは、「仕事は自分で見つけるつもりだから」という。

また、なつは、柴田家をずっとでなければならないと思いながらも酪農が夢だと言ってきた。

そして、恩返しもしてないで出ていく自分は身勝手でだと雪月の人々にいう。

すると、トヨはその思いを泰樹に言うべきだと言った。

夕食の時、なつはついに本音を語った。

漫画映画の道に進みたいことを告げる。

泰樹は、「それでこそわしの孫じゃ、東京を耕してこい」という。

そして、なつは天陽のところにもいって、柴田家に想いを告げられ、東京へ行けることになったことを告げ、

天陽に抱き付いた。



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なつぞら41話の感想

なつぞら41話の感想です。


今回ですが、夕食のなつの漫画映画をやりたいという告白のシーン。

そして、泰樹の対応ですが、

制作者側としては、視聴者を泣かせたかったシーンと思われます。

これまでのなつぞらでは、泰樹となつの魂のぶつかり合いのようなシーンで、大いに視聴者を泣かすことに成功しています。

今回も、感動した、泣けた、という声もあります。

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