科捜研の女18は面白い？つまらない？評判はどう？主題歌は曲名は？

ドラマ「科捜研の女」が始まります。

本当に長い間、親しまれているドラマで、

今回でシーズン18となります。

ここでは、科捜研の女を簡単に振り返り、

科捜研の女18の内容はどんな感じか、

主題歌は誰が歌って、曲名は何か？

面白いのか？つまらないのか？

評判やチェックしてみました。

1 科捜研の女シリーズを振り返る
2 科捜研の女18の主題歌の曲名は？
3 科捜研の女18は面白い？つまらない？評判はどう？
4 まとめ

科捜研の女シリーズを振り返る

科捜研の女をふり返ってみましょう。

科捜研の女ですが、なんと始まったのが1999年。

18年も続いているドラマシリーズです。

これだけ続くには、当然、視聴率がよくなければいけないわけですが、

科捜研の女シリーズは、大体平均して10％を超える視聴率を出しています。

ドクターXのような視聴率20％を超える超人気ドラマシリーズとまではいきませんが、

安定した視聴率を保っています。

ファンがしっかりついているのかもしれませんね。

尚、まだ過去の科捜研の女を観たことがないという方は、シーズン17だけでも見て、18を観てはどうでしょうか。

こちらで観られます。
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主役は、科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう法医研究員の榊マリコ。

この榊マリコを1999年のシーズン１から沢口靖子さんが演じ続けています。

「科捜研の女 season18」10月18日（木）【毎週木曜】よる8時レギュラー放送スタート！！レギュラースタートに先駆け、10月14日（日）よる9時に超豪華２時間ＳＰ放送も決定！約１５年ぶりに “アノ男” 復活！？https://t.co/CUY6yHn4qM

— 東映公式ニュース (@TOEI_PR) 2018年10月11日

主人公と共に犯罪に立ち向かう熱血刑事の土門薫を内藤剛志さんが演じています。

内藤さんは、シーズン５からの登場です。

(出典：朝日新聞デジタル)

この2人がドラマの主要人物です。

科捜研の女のあらすじとしては、

主役の京都府警科学捜査研究所の法医学研究員・榊マリコを中心とした研究員たちが専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描いていきます。

このドラマシリーズの見どころとしては、

劇中に盛り込まれる最新科学ネタや面白鑑定法に注目です。

科捜研の女18の主題歌の曲名は？

科捜研の女ですが、毎シーズン主題歌が違います。

今回の科捜研の女18も誰が主題歌を歌って曲名が何か気になりますね。

今回の主題歌を歌うのが、

番匠谷紗衣さん。

大阪出身のシンガーソングライターです。

"番匠谷紗衣" 知っていますか？

番匠谷紗衣（ばんじょうやさえ）は19歳・大阪出身のシンガーソングライター🎙

12月発売のメジャーデビュー作がいきなり10月スタートのドラマ｢科捜研の女｣主題歌に大抜擢された、超注目のアーティストです👀

一度聴いたら、
彼女の歌声の虜になります👇

— AWA＠最新音楽トレンド (@AWA_official) 2018年10月14日

主題歌の曲名ですが、「ここにある光」です。

12月発売のメジャーデビュー作がいきなり科捜研の女18の主題歌に大抜擢されました。

主題歌の曲ではないのですが、番匠谷紗衣さんの別の曲を1曲、ご紹介します。

こちら。

かなり個性的な感じですね。

一度聴いて、彼女の歌声の虜になってしまう人も多そうです。

楽しみな新人ですね！