ドラマ「ケイジとケンジ」が2020年1月16日から始まります。

テレビ朝日系の木曜ドラマ枠(21:00~21:54)での放送となります。

主演は桐谷健太さんと東出昌大さんのW主演。

脚本は、大河ドラマ「龍馬伝」で有名な脚本家・福田靖さんのオリジナル作品。


ここでは、ドラマ「ケイジとケンジ」のあらすじやキャスト、

面白い?つまらない?など視聴者の評価や感想はどうなっているか調べました。



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ケイジとケンジのあらすじ

ドラマ「ケイジとケンジ」のあらすじです。


(ケイジとケンジ)刑事と検事。

逮捕し送検するのが刑事の仕事。

基礎し裁判で勝つのが検事の仕事。

刑事がどんなに命がけで犯人を逮捕しても検事に使い走りのように扱われることもある。

そんな収入も主義も主張も学歴も違う刑事と検事が一つの事件と一人の女性をきっかけに交わり合うコミカルな群像劇です。


このドラマの主役となる刑事のほうが、仲井戸豪太。

体育教師から神奈川県警に転職してきた熱血マン。

一方、検事が真島修平。

刑事など検察の駒でしかないと考えるエリート検事。

そんな2人がある事件で関わることになるが。。。



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ケイジとケンジのキャスト

ドラマ「ケイジとケンジ」のキャスト。


仲井戸豪太

神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。

悪人を根絶するために、高校の体育教師から警察官に転職した。

体育会系なので何かあると突っ走ってしまう性格。

そんな仲井戸豪太を演じるのが、

桐谷健太さん。




真島修平

横浜地方検察庁みなと支部所属の検事。

東大の方か大学院卒でプライドが高く、

エリートで頭がよすぎるがゆえに感覚がズレているところもある。

そんな真島修平を演じるのが、

東出昌大さん。




仲井戸みなみ

横浜地方検察庁みなと支部の立会事務官。

豪太の妹。

機転が利く性格で、真島に対等に異を唱えることもある。

豪太の猪突猛進ぶりには呆れている。

そんな仲井戸みなみを演じるのが、

比嘉愛未さん。




目黒元気

神奈川県警横浜桜木警察署の刑事。

3年目で刑事に昇格。

豪太とバティを組むことが多い。

そんな目黒元気を演じるのが、

磯村勇斗さん。



毛利ひかる

神奈川県警横浜桜木警察署の刑事。

高校を卒業後に警察官になる。

明るい性格だが、犯罪者には強面になる。

そんな毛利ひかるを演じるのが、

今田美桜さん。




大貫誠一郎

神奈川県警横浜桜木警察署署長。

豪太の理解者。

そんな大貫誠一郎を演じるのが、

風間杜夫さん。




樫村武男

横浜地方検察庁みなと支部所属の部長検事。

修平の上司。

強面で厳しく修平を指導する。

そんな樫村武男を演じるのが、

柳葉敏郎さん。

ケイジとケンジの評価や感想は?

ドラマ「ケイジとケンジ」は面白い?つまらない?など、

視聴者の評価や感想はどうなっているでしょう。


初回の視聴率は12.0%。

このドラマ枠は大人気ドラマシリーズのドクターXなどもあり全体的に視聴率が高いドラマ枠ですが、

まずまずという感じかもしれません。

視聴者の評価としては、やはり好き嫌いが分かれるようで、

桐谷健太さんの演技が苦手な人は否定的な意見が多く、

好きな方は肯定的な意見が多く見られました。



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