なつぞらは2019年5月6日で31話になります。
(なつぞら30話のあらすじとネタバレと感想)

さて、31話では、新しい登場人物が登場しますので、

俳優についてと、

31話のあらすじやネタバレや感想をご紹介します。



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なつぞら31話のあらすじとネタバレ

なつぞら31話のあらすじとネタバレです。

なつは9年ぶりに実の兄との再会を果たしたが、

咲太郎は、無実の罪で警察に捕まり、

手紙でなつに別れを告げました。

31話では、川村屋になつと富士子がいる時に、偶然、天陽の兄(山田陽平)がやってきます。

陽平は現在、大学の先輩の仕事を手伝っているという。

その仕事とは、漫画映画をつくる会社「新東京動画社」だった。

陽平は、なっちゃんなら興味があるだろうと、なつをこの会社の連れて言った。

そこには、新東京動画社のアニメーターのリーダーの仲努や従業員たちと会う。

なつは、漫画をかいてみると、

その会社の人達に褒められた。

いよいよなつがアニメーターになっていくところが、今後、描かれていきます。

井浦新や犬飼貴丈が登場

31話では、また新しい俳優が登場しますね。


まずは、天陽の兄の陽平です。

陽平は子供時代は、市村涼風くんが演じていましたが、

大人の陽平を演じるのが、

犬飼貴丈さん。

犬飼貴丈さんは、1994年6月13日生まれの24歳。

徳島県の出身です。

身長が176㎝のO型。

ジュノンボーイ出身で、その後、仮面ライダーというパターンの俳優さんです。


また、新東京動画社のリーダーの仲努を演じるのは、

井浦新さん。

井浦新さんは、1974年9月15日生まれの44歳。

身長は183㎝のA型。

朝ドラが、今回、初めての出演。

今回の役では、メガネ姿で登場します。


また、新東京動画社には、

下山克己という元警察官の異色のアニメーターも登場します。

その下山を演じるのが、

お笑いコンビ麒麟の川島明さん。

1979年2月3日生まれの40歳。

京都府宇治市出身。

身長は、179㎝です。

なつぞら31話の感想は？

なつぞら31話では、いよいよなつがアニメーションの会社にいくことになり、

その才能を揉めらます。

いよいよアニメーションの世界に入っていくことになりますね。

さて、天陽の兄が、川村屋に入ってきて、アニメ会社を手伝っていて、なつを紹介するという流れが都合よすぎるという声があるようです。



あと、登場人物が全員イケメン過ぎるという声もあるようです。

明日は32話です。

なつぞら32話のネタバレ、なつの結婚相手は誰？

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