なつぞら「夏空」は2019年5月3日で29話となります。

(なつぞら28話のネタバレはこちら)

ここでは、なつぞらのあらすじとネタバレと感想についてご紹介します。



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なつぞら「夏空」29話のあらすじ、ネタバレ

なつぞら「夏空」29話のあらすじとネタバレです。

富士子となつは、幼馴染でなつの命の恩人の佐々岡信哉が北海道にきたことをきっかけに、

兄の咲太郎を探しに新宿にやってきました。

そこで、4年前までの兄をしっているという川村屋にいきに、

そこの寮でこまることになります。

これは、オーナーの善意というよりも、兄が何かしら迷惑をかえており、

なつを人質にとっておきたいという想いがあったのです。

いずれにせよ、川村屋を拠点として、兄を探すことになりましたが、

そんなとき信哉が浅草で咲太郎がいるという情報をつかみ、

川村屋にやってきました。

ということで、3人は浅草の六区館にやってきました。

咲太郎は、芸人の付き人のようなことをしていましたが、

コンビの一人がこないことで、でたくないといいだしたため、

急遽、咲太郎が舞台にたつことに。

そこで、咲太郎となつは久しぶりとなる感動の再会をはたします。

その後、なつ、富士子、信哉、咲太郎は、

一緒に天丼を食べることになる。

なつが、川村屋にお世話になっていることを告げると、

なんとも微妙な反応を示すのだった。

しか川村屋のマダムにお礼に行くからと言っておいてくれと、なつにいったが、

なにか嫌な予感もするなつであった。

なつぞら「夏空」29話の感想は？岡田将生の歌がいい？

なつぞら「夏空」29話の感想ですが、

なんといっても、兄の咲太郎の登場ですね。

そして、歌を歌うことになります。

その様子をなつは見て、子供の頃の記憶がよみがえり、兄だとわかります。

このシーンは良かったなと思いました。

SNSでも評判になっているようです。

こんな声も。

岡田将生の歌とダンスが見れてよかったという意見が多いですね。




その他、29話ではせっかくのなつと兄の再開になりましたが、

兄は心の底から笑えない事情があるようです。

この事情については、明日以降に明かされていくはずです。

明日は、30話となります。

なつぞら30話のあらすじとネタバレと感想はこちら

なつぞらの六区館(浅草)のモデルは浅倉ロック座？

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