平昌オリンピックのフィギアスケート代表の宮原知子選手。
現在、ショートプログラムまでしか終わっていませんが、
オリンピックでもとっても素敵な滑りを見せてくれています。
(出典：スポーツ報知)
さてそんな宮原知子選手。
現在19歳ですので、当然、引退せず北京も目指せると思いますが、
どうするでしょう。
というのも宮原選手は頭が相当いいみたいで、
医者になるという話もあるようです。
学歴や偏差値や両親のことなど、
調べてみました。
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宮原知子の両親は医者
宮原知子選手ですが、なんと両親は医者ということです。
父親の名前は宮原亮さん。
高校の時は、とくに成績が優秀だったわけでないようで、
体育会系だたようです。
そのまま体育大学を勧められていたようなのですが、
高3の頃、突然、医者になると決意し、猛勉強。
京都大学医学部にすすみ、その後、医者になりました。
現在、京都市立病院で呼吸器外科の部長をされているということです。
こちらの方がそうみたいですね⇒京都市立病院呼吸器外科
また母親ですが、名前は宮原裕子さん。
やはり医者をされているようです。
母親も相当優秀な方のようです。
宮原知子選手には、
「人にできて、あなたにできないことはない」
という言葉で言い聞かせていたようです。
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宮原知子の学歴は？
宮原知子選手ですが、このような優秀な両親から生まれていますので、
当然、頭もいいようです。
学歴に関しては、中学から大学まで関西大学で中等部、高等部、大学とそのまま上がってきています。
偏差値は中等部で63ということですが、
宮原知子選手なら、より高い偏差値の高い中学や高校に行けたのかもしれません。
関西大学は、フィギアスケートをするための環境が整っているから、
ここを選んでるのかもしれません。
というのも宮原選手は全国の模擬試験で20位以内に入ったこともあるということです。
これは凄いですね。
勉強の方も相当に優秀なようです。
また宮原知子選手ですが、4歳から7歳までアメリカのヒューストンで暮らし、
そのため英語はペラペラ。
小学生の頃から英検2級をとっているとのことです。
宮原知子は引退したら医者に？
ということで、宮原知子選手は、しっかり勉強しさえすれば、
医者でも何でもなれてしまいそうです。
本人の夢ですが、スポーツ医になることと言っています。
平昌オリンピックの後に引退してしまうかわかりませんが、
将来はスポーツ医になるのかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
宮原知子選手は、両親も本人も超優秀ということで、
引退したら医者ということになるかもしれません。
なんとなく村上佳菜子さんのような芸能人タイプという感じでもないですから、
医者などになられたほうがいいのかもしれませんね。
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