ドラマ「白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。」が2020年1月12日から始まります。


日本テレビ系の「日曜ドラマ」枠(22:00~23:25)で放送。

この「日曜ドラマ」は、2015年から放送されていましたが、制作が日本テレビから読売テレビに変わり、新たに設置されるドラマ枠となります。

今回の「白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。」が最初の作品。


主演は、清野菜名さんと横浜流星さんのW主演。

原作などはなく、佐藤友治さんと蛭田直美さんによるオリジナル作品となっています。


ここでは、ドラマのあらすじについて、キャストについて、

面白い?つまらない?など視聴者の評価について調べてみました。



スポンサーリンク

白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。のあらすじは?

ドラマ「白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。」のあらすじ。


驚異的な身体能力をもちつ「ミスパンダ」と彼女を操る「飼育員さん」が謎の男からの依頼で、世の中のグレーな事件にシロクロをつけるドラマ。

令和の最凶バディ誕生します。




囲碁棋士の川田レンは、弱気な性格で試合に勝てず悩んでいた。

レンの唯一の楽しみは医学生の森島直樹と会うこと。

世の中では、悪人を懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。

ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へいく。

直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていった。。。



スポンサーリンク

白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。のキャストは?

ドラマ「白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。」のキャスト。


川田レン

囲碁棋士。

弱気な性格。

試合に勝てず悩んでいる。

裏ではミスパンダと名乗り、驚異的な身体能力で「クロ」と認定されたものを容赦なく処刑。

そんな川田レンを演じるのが、

清野菜名さん。




森島直輝

精神科医を学ぶメンタリスト。

テレビ番組では「N」と名乗って出演している。

自由気ままのミスパンダに手を焼く。

そんな森島直輝を演じるのが、

横浜流星さん。




門田明宏

精神科医。

レンと担当医でよき理解者。

そんな門田明宏を演じるのが、

山崎樹範さん。




川田麻衣子

レンの母親。

レンを溺愛している。

療養施設で生活している。

そんな川田麻衣子を演じるのが、

山口紗弥加さん。




Mr.ノーコンプライアンス

直樹に事件の解決の指令を出す謎の人物。

そんなMr.ノーコンプライアンスを演じるのが、

佐藤二朗さん。




神代一樹

報道番組のディレクター。

ミスパンダの正体を追う。

そんな神代一樹を演じるのが、

要潤さん。




佐島あずさ

記者。

ニュースが捻じ曲がることを嫌う。

そんな佐島あずさを演じるのが、

白石聖さん。

白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。の評価は?

ドラマ「白でも黒でもない世界で、パンダは笑う。」は、面白いのか?つまらないのか?

視聴者の評価はどうなっているでしょう。


いかにも好き嫌いが分れそうなドラマですが、

初回は賛否が分かれているようです。

つまらないという意見。

今まで見た中でも一番酷い、学芸会レベルにすらなってないドラマでした。
主役の女性の演技がまず棒過ぎる。ミスパンダのメイクが合ってない。ミスパンダの言動がシリアスでもコメディでもなく中途半端。肝心のアクションも動きは凄いしスピードもあるのに時々テンポが悪い上に敵を倒す一撃が明らかに当たってないのが目立つ。回し蹴りの足先が遠いのに吹っ飛ぶ雑魚敵とか失笑する。絶対零度の本田翼ちゃんの方が上手く見えるのはアクション監督の腕の差なんだろうか。
主役の片方が棒演技なのに更に女性ゲストの二人も棒すぎてなんでこのレベルで放送しようと思ったのか神経疑うレベル。軽く見れるドラマを作りたいなら、ルパンの娘みたいに演技の上手い人が振り切った演技をするから面白いのだと理解して欲しい。脚本、演出、演技全てがおそまつ。

絶賛の意見も多いです。

なんか、酷評が多いですが、ルパンの娘が大好きだった私は、こういう、痛快ドラマ大好きです^_^清野ちゃんアクション凄い!流星くんはめっちゃかっこいい!
ただでさえ、毎日頭使ってストレス貯めてる私からしたら、なーんも考えないで見れる、こういう非現実的なドラマが丁度良いです?

脚本家がブラックスキャンダルを書いた人で、山口紗弥加はその時の主演。
けっこうエグい展開になる可能性もありそう。
だから夜10時30分から始まり、ミスパンダも橋本環奈ではない。
大人のB級ドラマで小中学生向けではないと思う。
横浜流星演じる飼育員さんの彼女(テレビ局記者)は、彼にシロクロつける指示をしている法務大臣の娘。
飼育員さんの父親(刑事)の死に何か法務大臣が関わっていそうで、娘とつきあっているのも思惑がありそう。
今後、横浜流星のアクションシーンも出てくるでしょうし、山口紗弥加の怪演もありそう。
裏も闇もありまくりなB級エンタメで、きっとそこそこ面白いはず。
視聴決定です。



スポンサーリンク