2019年4月1日(月)にドラマ特別企画「警視庁機動捜査隊216」が放送されます。

今回でシリーズ10作目の作品となります。

パトロール中に起こる様々な事件現場の初動捜査を専門に行う警視庁機動捜査隊の捜査員が、事件の真相に迫っていくという内容。

本来は初動捜査以上の本格的な捜査には、踏み込むことができない彼らですが、

そんな彼らが、どのように事件に向かい解決していくのかといったプロセスがこのドラマの見どころとなっています。

主演は沢村舞子役の沢口靖子さん。

2010年に始まり、1~5は月曜ゴールデン枠で、

6~9は月曜名作劇場枠で放送されていました。

月曜名作劇場は、3月で終了してしまいましたが、

引き続きドラマ特別企画として、2時間ドラマを続けてくれるようです。

ここでは、警視庁機動捜査隊216の10作目のあらすじやキャストについて、

視聴者の感想や評価について、調べてみました。



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警視庁機動捜査隊216(10)のあらすじは?

警視庁機動捜査隊216(10)のあらすじはどうなっているでしょう。

ある日、沢村舞子が出勤すると、目黒中央署はマスコミで騒がしくなっていた。

山梨で何ものかに警官が拳銃を盗まれて、舞子の所轄内で、その拳銃で発砲事件があったのだという。

銃撃されたのは、投資ファンド会社「オリエンタルファンド」の代表・木之元陽一。

木之元は助かり、代わりに居合わせた秘書・隅田清彦が打たれ、意識不明の重体になっていた。

犯人は捕まっておらず、実弾が4発も残っている。

緊迫した雰囲気の中、舞子ら機動捜査隊はパトロールを始める。

パトロールをしていると、男性の遺体が見つかったという無線連絡が入る。

現場へ急行し、調べてみるとタクシー運転手のようだ。

遺体があった現場の高架下はホームレスの居住地であり、

調べてみると、ヤマちゃんと呼ばれるホームレスが事件に関係していると思われた。

しかし舞子は、知り合いの新聞記者・土居の名刺を、被害者が所持していたことが気になっていた。



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警視庁機動捜査隊216(10)のキャストは?

警視庁機動捜査隊216(10)のキャストは、どうなっているでしょう。

基本的にいつものメンバーで、ゲスト出演があります。

まずはいつものキャストとしてはこちら。

主役の警視庁第二機動捜査隊・警部補の沢村舞子は、

沢口靖子さん。    

警視庁第二機動捜査隊・巡査部長の金子洋平には、

赤井英和さん。  

警視庁第二機動捜査隊・警部の矢島進さんには、

モト冬樹さん。

警視庁第二機動捜査隊・巡査部長の富田康介には、

松尾諭さん。

警視庁第二機動捜査隊・巡査長の佐藤守には、

斉藤祥太さん。

警視庁第二機動捜査隊・巡査部長の松岡良介には、

池内万作さん。    

東亜新聞・社会部記者の土居健作には、

西村まさ彦さん。

次に今回のゲストのキャスト。

オリエンタルファンド代表の木之元 陽一には、

吉田栄作さん。 

福祉施設職員の内藤真理恵には、

雛形あきこさん。   

警視庁捜査一課管理官の坂出 一馬には、

榎木孝明さん。

  
警視庁捜査一課管理官の丸岡誠二には、

佐戸井けん太さん。

山梨県警巡査長の柳瀬文雄には、

小倉一郎さん。

内藤の母・真理恵の姑の内藤 悦子には、

長谷直美さん。

無職でホームレスの山尾雄二には、

伊藤洋三郎さん。

引きこもり青年の高橋信夫には、

西井幸人さん。 

警察庁刑事室長の頼近旬には、

徳重聡さん。   

警視庁機動捜査隊216(10)の感想や評価は?

警視庁機動捜査隊216(10)の視聴者の感想や評価はどうなているでしょう。

まとめ

TBSのドラマ特別企画「警視庁機動捜査隊216 10」は、2019年4月1日(月)20時00分~23時07分に放送です。

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