映画「ヴェノム」が2018年11月2日から公開されます。

日本でも大ヒットしそうな映画ですね。

ここでは、ヴェノムのキャラクターの説明。

映画の内容、

キャストや吹替について、

面白いのか?つまらないのか?評判や評価について、

チェックしてみました。



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ヴェノムとは?

ヴェノムですが、マーベルコミックの架空の人気キャラクター。

スパイダーマンの宿敵として知られています。

コミックの「スパイダーマン」に1989年から登場しています。

映画では、2007年に公開されたサム・ライミが監督した「スパイダーマン3」にも登場しています。

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今回の映画「ヴェノム」は、スパイダーマンのスピンオフ作品となり、

ヴェノムが主役となる映画になります。

映画「ヴェノム」の内容は?

映画「ヴェノム」の内容は、どうなっているでしょう。

こちらが予告編。



主人公のエディ・ブロックは、敏腕記者。

ライフ財団が、ひそかに人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつける。

エディは、正義感に突き動かされ取材を進めていく。

しかし、その過程で人体実験の被験者と接触し、エディの体は地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう。

やがてエディは、シンビオートが語りかける声が聞こえるようになり、体にも変化が起こる。



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映画「ヴェノム」のキャストと吹替は?

映画「ヴェノム」のキャストと吹替はどうなっているでしょう。

地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう敏腕記者のエディ・ブロック/ヴェノム役には、

トム・ハーディ



吹替ですが、エディの声は諏訪部順一さん。

そして、ヴェノムの声では、 中村獅童さん。



エディのガールフレンドのアン・ウェイング役には、

ミシェル・ウィリアムズ



アン・ウェイングの吹替ですが、

中川翔子さん。



その他のキャストと吹替はこのようになっています。

カールトン・ドレイク/ ライオット   :演 リズ・アーメッド、 吹替 花輪英司
ローランド・トリース         :演 スコット・ヘイズ、 吹替 志村知幸
ダン・ルイス             :演 リード・スコット、 吹替 桐本拓哉
ドラ・スカース            :演 ジェニー・スレイト、吹替 武田華
ジャック               :演 マック・ブラント、 吹替 ふくまつ進紗

映画「ヴェノム」は面白い?つまらない?評判や評価は?

映画「ヴェノム」は面白いのか?つまらないのか?

評判や評価はどうなっているでしょう。

全世界の興行収入はかなりいいようです。

日本でも見たい方がおおいようで、ヒットしそうですね。

ただ、本国の批評家からは、厳しい意見もあるようです。

本作に対する批評家の評価は芳しいものではない。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには260件のレビューがあり、批評家支持率は30%、平均点は10点満点で4.5点となっている[107]。また、Metacriticには46件のレビューがあり、加重平均値は35/100となっている。なお、本作のシネマスコアはB+となっている。

では、日本の試写会での評判はどうでしょう。

評判はなかなかいいようです。

まとめ

映画「ヴェノム」は2018年11月2日から公開です。



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