実写映画「ダンボ」が2019年3月29日より公開されます。

ここでは、ダンボの原作について、

ダンボには、「怖い」というキーワードがあります。

ダンボが怖いというのはどういうことなのでしょうか。

調べてみました。

また、今回の実写となる映画「ダンボ」は、

面白いのか?つまらない?など

観客の感想や評価はどうなっているでしょう。

調べてみました。



スポンサーリンク

映画「ダンボ」の原作

今回、公開される映画「ダンボ」の原作は、1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作です。

日本では、「空飛ぶゾウ ダンボ」という題名で1954年3月12日に公開されています。

(1941年の「ダンボ」は、dtvで見れます)
【初回31日間無料/dTV】月額500円(税抜)で映画・ドラマ・アニメ・音楽ライブなど12万作品が見放題!

ダンボは怖い?

ダンボには、「怖い」というキーワードがあります。

これはどういうことかというと、アニメ版の「ダンボ」のあるシーンが怖いということなのです。

そのシーンとはこちら。



ダンボが誤ってお酒の入った樽の水を飲み、酔ってしまうシーンです。

このシーンで、ピンクのダンボが分裂して、狂ったようなパレードをします。

コミカルで陽気なシーンにも見えますが、

子供が見ると、トラウマになってしまうようです。

不気味と言えば不気味ですね。



スポンサーリンク

実写映画「ダンボ」のキャストと監督

実写映画「ダンボ」のキャストは、このようになっています。

ホルト・ファリア:演 コリン・ファレル、吹替:西島秀俊

ミリー・ファリア:演 ニコ・パーカー

ジョー・ファリア:演 フィンリー・ホビンス

V・A・ヴァンデヴァー:演 マイケル・キートン、吹替:井上和彦

マックス・メディチ:演 ダニー・デヴィート

コレット・マーチャント:演 エヴァ・グリーン、吹替:沢城みゆき

J・グリフィン・レミントン:演 アラン・アーキン

ミス・アトランティス:演 シャロン・ルーニー)、吹替:大塚千弘

主演では、「ヒットマンズ・レクイエム」のコリン・ファレル

日本語吹き替えでは、西島秀俊さんがコリン・ファレルの声を担当します。

また、監督は、「バットマン」などで有名なティム・バートン

こちらコリン・ファレル、西島秀俊さんとティム・バートン監督。

実写映画「ダンボ」の感想や評価は?

今回、実写映画のダンボの感想はどうなっているでしょう。

まとめ

実写版の映画「ダンボ」は、3月29日より公開です。



スポンサーリンク