なつぞらは、2019年5月11日で36話となります。

ここでは、なつぞら35話までを振り返り、

36話のネタバレ。

また、新しい登場人物に



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ついてもご紹介します。

なつぞらの35話まで簡単に振り返る

戦争孤児だったなつは、父親の戦友の柴田剛男に連れられ、北海道十勝の柴田牧場にやってくる。

途中、家出をしたこともあったが、柴田家に大事に育てられ、

なつは高校生になった。

なつは、小さいころから酪農をしている柴田家を手伝い、

高校の酪農の高校に通っていた。

柴田剛男の義父である泰樹は、なつをいつまでも柴田家に残そうと考え、

孫の照男と結婚をさせようとする。

一方、なつには、北海道の小学校で出会った山田天陽という絵が趣味の同級生とも、ずっと仲良くしていた。

とはいえ、はっきりと恋人として、付き合ってはおらず、なつの天陽への想いも、今のところ不明。

35話までは、一応、三角関係のような感じになっている。

また、なつは、東京で紹介されたアニメの仕事にも興味をもっている。

なつは、将来、柴田家の牧場を手伝わなければならないという想いがあると、アニメの仕事をやりたいという想いが徐々に芽生えているのかもしれない。

36話のネタバレ

36話では、いよいよ泰樹がなつに照男との結婚話を持ち掛けます。

なつの反応ですが、

やはりショックを受けた様子。

しかも、かなり取り乱します。

なつがいうには、

  • 照男に失礼
  • そんなこと思ったらここにはいられない
  • 家族ではなくなる

とのこと。

泰樹が、本当の家族になりたかった、というと。

なつは、それは他人と思っていたからだ、という。

そのやり取りに、富士子や照男や親子も集まってくる。

そして、照男が会話にはいってきて、

とても大人の対応をします。

35話であ、実は照男もなつのことを想っていたようなセリフがありましたが、

このシーンでは、泰樹に謝罪をしながら、なつは妹にしか見えない、と言った。

このような事態になると思っておらずショックを受けた泰樹は、

外に出て行ってしまうが、照男を泰樹となつの両方を気遣うようなセリフをいって、

なつに天陽のところに行くように言う。

前回35話では、照男がなつとの結婚を実は望んでいた部分もあったところに、少しびっくりさせられましたが、

36話では、実に大人の対応ができており安心しました。

さて、なつは、天陽のところに向かったが、途中、吹雪になり、気を失ってしまう。

気づいた時、木彫りの彫刻を掘っている父娘がいる部屋だった。

木彫りの彫刻の俳優と女優は?

36話で、なつが遭難した時、助けられた木彫りの彫刻を掘っている父娘ですが、

新しい登場人物になりますね。


36話では、顔がみれませんでした。

俳優と女優は誰かですが、

父親のほうは、中原丈雄

演じるのは、中原丈雄さん。

中原丈雄さんは、1951年10月19日生まれの67歳。

熊本県球磨郡湯前町出身。



娘の方は、阿川砂良

演じるのが、北乃きいさん。

1991年3月15日生まれの28歳。

神奈川県横須賀市出身。

来週はどうなる

来週のなつぞらですが、

弥市郎と砂良に助けられたなつですが、、あることでなつと2人には接点があります。

一体、どんな接点だったのでしょうか。

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