2019年4月28日(日)に未解決の女がスペシャルとして帰ってきます。


未解決の女は、昨年の2018年の4月19日から6月7日までテレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送されていたドラマで、

主演は、波瑠です。


ここでは、原作、あらすじ、キャスト、視聴者の感想や評価についてもご紹介します。



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連続ドラマの「未解決の女」を見るなら

まず、昨年に放送された連続ドラマの未解決の女ですが、

こちらで観ることができます。

未解決の女を見るならこちら

未解決の女スペシャル(2019)の原作は?

2019年4月28日に放送される未解決の女のスペシャルの原作ですが、

麻見和史さんの『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』です。

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感想(2件)

未解決の女スペシャルのあらすじは?

未解決の女スペシャルのあらすじです。



ある日、警視庁特命捜査対策室第6係に所属する熱血刑事・矢代朋は、文字フェチの先輩刑事・鳴海理沙や主任の草加慎司と共に京都府警を訪ねる。

これは、3日前におこった事件と5年前におこった事件が非常に似ているからである。

3日前の事件とは、京都市内で、「男」という漢字が3つ連なる文字が現場に残された殺人事件が発生した。

殺されたのは、喫茶店経営者の武村勇介。

そして5年前の事件とは、東京都内で、IT関連の人が2人殺され「蟲」と「品」という文字が残されていた。

しかし、5年前の事件は未解決のまま時が流れていたのだ。

朋と理沙は、現場に残された同じ文字が3つ連なる“品字様”という文字に注目し、

5年の時を経て、同一人物が犯行を再開したことを主張する。

しかし、上司の室長の古賀清成からは、「こじつけだ」と一蹴され、

京都府警の捜査一課・国木田哲夫からも文書捜査の懐疑心を丸出しにされた。

捜査はなかなか進まなかった。

だが、国木田は、3日前に殺された武村の過去を洗い出し、

武村は、4~5年前まで東京の大手ソフトウェア企業「Wテクノス」に働いていたという情報を入手した。

しかも、殺される2日前には、「Wテクノス」の社長・涌井徹と会っていたことも判明。

手がかりをもとめ朋と国木田は、「Wテクノス」へ。

ところが、対応した社長秘書の米須雅人からは、門前払いを食らう。

そんな中、都内で新たな殺人事件が発生!しかも現場には品字様が…



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未解決の女スペシャルのキャストは?

2019年4月28日放送の未解決の女スペシャルのキャストです。


主役は、警視庁捜査一課特命捜査対策室第6係(文書解読係)に所属する矢代朋

上司からは、「熱血バカ」とか「単純バカ」と言われることも。

そんな矢代朋を演じるのが、

波瑠さん。



第6係の刑事で警部補。「倉庫番の魔女」の異名をもつ鳴海理沙を演じるのが、

鈴木京香さん。



警視庁捜査一課特命捜査対策室の室長・古賀清成を演じるのが、

沢村一樹さん。

現在、連続ドラマ「白衣の戦士」にも出演されてますね。



第3強行犯捜査殺人犯捜査第5係・岡部守を演じるのが、

工藤阿須加さん。



第6係の係長・財津喜延を演じるのが、

高田純次さん。



警視庁捜査一課第5係の係長・川奈部孝史を演じるのが、

光石研さん。

第6係の主任・草加慎司を演じるのが、

遠藤憲一さん。

下の画像で、中央に波瑠さん、左に光石研さん、右に遠藤憲一さん。




さらに今回のスペシャルのゲストのキャストですが、

まず京都府警の捜査一課・国木田哲夫を演じるのが、

谷原章介さん。


「Wテクノス」の社長の涌井徹を演じるのが、

中村俊介さん。


「Wテクノス」の社長秘書・米須雅人を演じるのが、

武田真治さん。


喫茶店経営者の武村勇介を演じるのが、

河相我聞さん。

未解決の女スペシャルの感想や評価は?

未解決の女スペシャルの視聴者の感想や評価はどうなっているでしょう。





武田真治さんの演技がいいという意見が多くありました。




先週の警視庁捜査一課長スペシャルでは、お笑い色が強かったですが、

今回は、平成前半のイケメンを揃えたという意見がありました。




後、谷原章介さんの関西弁を指摘する方も多かったです。




まとめ

昨年、連続ドラマで放送された未解決の女のスペシャルが、

2019年4月28日(日)にテレビ朝日系で21時00分~23時05分に放送されます。

警視庁捜査一課長スペシャル(2019年4月)のあらすじやキャストは?感想や評価は面白い?



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