映画「マスカレードホテル」が2019年1月18日より公開されます。

ここでは、マスカレードホテルの原作について、

内容について、

キャストについて、

面白いのか?つまらないのか?

評価や評判について、

調べてみました。



スポンサーリンク

マスカレードホテルには原作がある?

映画「マスカレードホテル」には原作があります。

原作は、東野圭吾さんの同名の長編ミステリ小説です。

マスカレード・ホテル (集英社文庫) [ 東野圭吾 ]

価格:820円
(2019/1/17 12:01時点)
感想(91件)

東野圭吾さんに関しては、邦画をよく見る方はご存知だと思います。

大人気のベストセラー作家で、

東野さんの小説は、よく映画やドラマとして映像化されていますね。

昨年(2018)では、「祈りの幕が下りる時」、「ラプラスの魔女」、「人魚の眠る家」が映画化されていました。

今年もマスカレードホテル以外にも、5月に「パラレルワールド・ラブストーリー」が公開予定となっています。

東野さんの小説の映画化は、ヒットすることが多くマスカレードホテルも楽しみにしている方が多いようです。

映画「マスカレードホテル」の内容は?

映画「マスカレードホテル」の内容はどうなっているでしょうか。

こちら予告編です。

都内で3件の殺人事件が発生した。

現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されており、連続殺人事件として捜査が開始する。

警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、数字が次の犯行場所を示していることを解読。

4件目の犯行場所がホテル・コルテシア東京となるこを突き止める。

そこで、新田はホテル・コルテシア東京での潜入捜査を決断。

新田はホテルのフロントクラークとして犯人を追うことになった。

新田の教育係として任命されたのが、優秀なフロントクラーク・山岸尚美。

新田と山岸は衝突を繰り返しながらも、事件の真相に近づいていく。



スポンサーリンク

映画「マスカレードホテル」のキャストは?

映画「マスカレードホテル」のキャストはどうなっているでしょう。

警視庁捜査一課のエリート刑事で、ホテル・コルテシア東京で潜入捜査をする新田浩介の役には、

木村拓哉さんです。

尚、木村さんは刑事役が初めてだそうです。

これは意外ですね。



そして新田の教育係の優秀なフロントクラーク・山岸尚美の役には、

長澤まさみさん。

木村さんと長澤さんは、なんと初共演とのこと。

こちらも意外な感じがします。



その他のキャストはこのようになっています。

能勢 :演 小日向文世
本宮 :演 梶原善
関根 :演 泉澤祐希
久我 :演 東根作寿英
川本 :演 石川恋
田倉 :演 鶴見辰吾
尾崎 :演 篠井英介
藤木 :演 石橋凌
稲垣 :演 渡部篤郎

さらに濱田岳、前田敦子、笹野高史、髙嶋政宏、菜々緒、生瀬勝久、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼も出演。

明石家さんまさんも出演されているようです。

豪華キャストですね。

尚、映画に出演する前田敦子さんと勝地涼さんですが、実際に最近、ご結婚されています。

役柄の関係としては、勝地涼さん演じる宿泊客が前田敦子さん演じる宿泊客にストーキングをするということです。

実際のお2人は、交際半年のスピード婚だったそうです。

試写会の際、木村さんに洞察力についての質問が飛んだ時、

木村さんは、二人の結婚は見抜けなかったと仰っていました。

マスカレードホテルは面白い?つまらない?評価や評判は?

映画「マスカレードホテル」は面白いのか?つまらないのか?

評価や評判が気になるところ。

試写会での評価はどんな感じでしょうか。



とても好評のようです。

やはり東野圭吾さん原作の映画で外れはないですね。

きっと面白い映画に違いありません。

キムタクが恰好いいという意見も多かったです。

まとめ

映画「マスカレードホテル」は、2019年1月18日公開です。

マスカレードホテルのロケ地はロイヤルパークホテル?

手紙(ドラマ)「東野圭吾」の感想や評価は?面白い?つまらない?キャストやあらすじも

人魚の眠る家(映画)は面白い?つまらない?評判や評価は?原作や主題歌もチェック



スポンサーリンク