アナウンサーやタレントの丸岡いずみさんが旦那の有村昆さんとともに2018年5月11日の「爆報!THEフライデー」に登場します。


(出典:毎日新聞)

丸岡いずみさんは、元北海道文化放送アナウンサー、元セント・フォース所属フリーキャスター、元日本テレビ報道記者兼キャスターで、

『真相報道 バンキシャ!』や『情報ライブミヤネ屋』で活躍。

宮根誠司さんとの軽快な掛け合いが話題になり、

一躍人気者に。

「奇跡の38歳」などともいわれました。

その後、うつ病や結婚、出産などを経験していきます。

特にうつ病の話と出産の話は有名です。

ここでは、丸岡いずみのうつ病の治療について、

子供についてや名前や画像などについて調べてみました。



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丸岡いずみのプロフィール

生年月日:       1971年8月6日

年齢:         46歳

出身:         徳島県

身長:         157㎝

血液型:        O型

事務所:        ホリプロ

丸岡いずみのうつ病の治療は?

『真相報道 バンキシャ!』や『情報ライブミヤネ屋』、『news every.』などテレビで人気ものだった丸岡いずみさんですが、

2011年に起きた東日本大震災で現地取材をして、

被災地で見た悲惨な光景を見るうちに心が病んでしまったようです。

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徐々に食欲がなくなり、下痢が止まらなかったり、睡眠がとれなくなったとのこと。

しかし、落ち込むタイプではなく体にでるタイプだったので、

疲れているだけだろうと無理して働いていたようですが、

原稿に書いてある山や川という文字にもふりがなをつけないほどに悪化

ついに病院にいき自律神経失調症と診断を受けたそうです。
(⇒川崎宗則さんも自律神経失調症に?ついに野球選手も引退)

仕事を休む決断をし、地元徳島の両親のところへ帰ったそうです。

丸岡いずみのうつ病の治療は?

さて、地元徳島に帰った丸岡いずみさんですが、

地元の病院にいたところ、うつ病の診断をうけたそうです。

うつ病に治療に関して興味深いことを話しています。

丸岡いずみさんは、大学で認知行動療法を学んでいたため、

病院で渡された薬を飲まなかったそうなのです。

それでさらにうつ病を悪化させ、結局、入院までしたそうです。

うつ病の治療に関しては、人によっていろんなことを言う人がいて、

よくわかりませんね。

薬に関してうつ病を長く患ってる方でも、飲むべきだという人と、飲んだら一生薬漬けだという人がいたりします。

確かに薬を飲んでいても、ずっと病気が治らない人もいますよね?

ただ、一般的には、十分な休養と医者から渡される薬と認知行動療法を混ぜ合わせて治療することが、

有効といわれているそうです。

詳しくはこちらに書いています⇒うつ病治療の基本

結局、丸岡いずみさんですが、薬を飲んだらてきめんに効き、よく眠れるようになり食欲もわいてきたそうです。

だだ丸岡さんも仰っていますが、

うつ病の治療は十人十色ということのようですね。

いい医者に出会うことが重要なのかもしれません。



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丸岡いずみの子供の名前や画像は?

さて、うつ病を患った丸岡いずみさんですが、

うつ病とともに支えてくれた映画コメンテーターの有村昆さんと2012年に結婚。

日本テレビも2012年に退社し、2013年からホリプロにうつっています。

子供ができたのが2018年の1月。

今年ですね。

子供に関しては、かなり苦労されたようで、

不妊治療を続け様々な治療法を試してきたそうです。

貯金も全部使い果たしてしまったとのこと。

結局、海外での代理母出産という形で子供を授かったようです。

尚、子供の画像ですが、こちら。

また、気になる名前ですが公表はしていないということです。

ということで名前はわかりませんでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

かつて、『情報ライブミヤネ屋』で「奇跡の38歳」と話題になった丸岡いずみさん。

うつ病になり、結婚をして、今年、子供もできたようです。

うつ病は辛かったようですが、人生を豊かにしてくれたともおっしゃっています。



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