日テレの番組「ウチのガヤがすみません!」でソニーの犬型ロボットである新型aibo(アイボ)が登場するようです。

これまでのアイボもかわいかったですが、

今回の新型aibo(アイボ)は、さらにかわいくなっているようですね。

ウチのガヤがすみません!では、どのように紹介されるかわかりませんが、

皆さん欲しくなったのではないでしょうか?

ここでは、犬型ロボットの新型アイボの値段や発売日や

これまでのアイボとの違いなどをご紹介します。



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新型aibo(アイボ)はこんなにかわいい!

犬型ロボットの新型アイボですが、本当にかわいいですね。

かなりリアルな犬と変わらないような動きです。

顔もとっても愛らしいですし、鳴き声も最高ですね。

お手なんかもしてくれます。

新型aibo(アイボ)の値段は?

新型アイボの値段ですが、

本体価格は19万8000円(税抜き)となります。

やっぱり結構なお値段はしますね。

また本体価格だけでなく、

ネットワークサービスに接続するベーシックプランというのも必要になってきます。

こちらですが、加入必須で、利用期間は3年となります。

値段ですが一括払いで9万円(税抜き)ということです。

新型aibo(アイボ)の発売日は?

ソニーが犬型ロボットの新型aibo(アイボ)を発表したのが11月1日でしたが、

発売日は、来年の2018年1月11日となっています。

これは本当に楽しみです。

もうすぐ発売日が近づいています。

ワクワクされている方も多いと思いますね。



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これまでのアイボと新型アイボの違いは?

これまでのアイボと新型アイボの違いですが、

いろいろあるとは思いますが、

最も重要なところが、

新型の方は、ネットワーク機能がつくことになります。

これまでのアイボはネットには繋がっておらず、独立で動くロボットでしたね。

顔認識技術や触覚センサーが搭載されていて、飼い主を認識してくれて動いてくれましたので、

アイボはとても愛着のもてるペットロボットでした。

ですが、それ以上、アイボが成長していくということはありませんでした。

今度はネットにつなげることにより、

今後、どんどんとアイボが成長していく可能性があるようです。


ということで、上の価格のところで紹介したネットワークサービスに接続させるベーシックプランが必要になってくるわけですね。

これからはLOTといわれ、何でもネットに繋がってしまう時代がくるようですが、

アイボもネットに繋がって動くということになるようです。

まとめ

ウチのガヤがすみません!で紹介されたaibo(アイボ)。

発売日は2018年1月11日。

価格は本体価格は19万8000円(税抜き)で、ネットワークサービスに接続するベーシックプランが一括払いで9万円(税抜き)ということになります。

これまでのアイボは、ソニーによる保守対応が14年3月末に終了してしまったため、

動かなくなってしまったオーナーたちが合同葬儀を行ったほどでした。

いかにオーナーたちから愛されていたかわかるエピソードですね。

新型アイボはさらにグレードアップし、ネット機能までついており、

本物のペットような愛着をもってしまうオーナーが続出してしまうかもしれませんね。

本当に楽しみです。

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