映画「蜘蛛の巣を払う女」が2019年1月11日より公開されます。

イギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカの合作。


ここでは、映画「蜘蛛の巣を払う女」の原作について、

ファンの方はご存知かもしれませんが、

複雑な経緯をたどっています。

ここでは、原作について、詳しく解説します。


また、映画のあらすじについて、

キャストについて、

吹き替えはあるのか?

映画は、つまらないのか?面白いのか?

評価や感想はどうか、

調べてみました。



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蜘蛛の巣を払う女には原作はある?

映画「蜘蛛の巣を払う女」には、原作があります。


原作は、デヴィッド・ラーゲルクランツの「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」となります。

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感想(0件)

原作のファンの方ならご存知かもしれませんが、

複雑な事情があります。


このミレニアムシリーズですが、

元々、執筆したのが、デヴィッド・ラーゲルクランツではなく、

スティーグ・ラーソンという人です。


スティーグ・ラーソンは、2002年からパートナーの女性エヴァ・ガブリエルソンと『ミレニアム』シリーズの執筆を始め、

シリーズ4の「蜘蛛の巣を払う女」の結末直前まで、執筆していました。


2004年に出版社と契約し、2005年に、まずはシリーズ1となる「ドラゴン・タトゥーの女」が2005年に発売されることになりましたが、

スティーグ・ラーソンは、本が出版される前の2004年の11月9日に心臓発作で亡くなられてしまいました。


シリーズ3までの「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」は、

スウェーデンで大ベストセラーに。


しかし、出版社は、パートナーや遺族と版権トラブルに発展したため、

ミレニアム4の原稿を諦め、

ノンフィクション作家のデヴィッド・ラーゲルクランツに続編の執筆を頼みました。

パートナーとしては、結婚しなかったのがあだとなって彼の作品に関する権利をもてなかったとのことです。


作者が変わったので、ミレニアム4は期待されてなかったようですが、

大方の予想を覆して、好評を博しました。

今回は、このミレニアム4の映画化です。


なお、ミレニアム5も本もすでに出版されています。

蜘蛛の巣を払う女は3度目の映画化

ミレニアムシリーズですが、

今回の「蜘蛛の巣を払う女」が3度目の映画化となります。


まずは、2009年に公開されたスウェーデンの映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」、「ミレニアム2火と戯れる女」、「ミレニアム3眠れる女と狂卓の騎士」です。

こちらは、現在(2019年1月)ですと、u-nextも見放題動画でみることができます。

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母国のスウェーデン映画の他には、ハリウッド映画にもなっています。

2011年公開の映画「ドラゴン・タトゥーの女」となります。

こちらは、デヴィッド・フィンチャーが監督をしています。

こちらのハリウッド版の方は、現在ですと、動画配信サービスだと、dtvで見れますね。

ただ、dtvの方は、現在、私自身が加入してませんので、無料でみれるのかはわかりません。

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蜘蛛の巣を払う女のあらすじは?

さて、今回の映画「蜘蛛の巣を払う女」のあらすじはどうなっているでしょう。

まずこちらが動画の予告編。

あらすじはこちら。

特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。



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蜘蛛の巣を払う女は面白い?つまらない?評価や感想は?

今回の映画「蜘蛛の巣を払う女」は、面白いのか?つまらないのか?

観客の評価や感想が気になるところです。


どうも米国での評価はいまいちだったようですね。

本作に対する批評家の評価は伸び悩んでいる。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには139件のレビューがあり、批評家支持率は42%、平均点は10点満点で5.2点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『蜘蛛の巣を払う女』は原作小説のアクション要素を描くことに注力したが、その結果、ストーリーが単調なものになってしまった。ただ、それでも面白さは残っている。」となっている[21]。また、Metacriticには37件のレビューがあり、加重平均値は44/100となっている[22]。なお、本作のシネマスコアはBとなっている

映画.comではこのような評価をしていた人がいます。

サスペンスアクションとしてはまあまあの出来
リスベットは女優にとって難しいエキセントリックな役だ。虐待を受けた過去があり、ハッキングや記憶力で並外れた才能を発揮し、痩身でナイフのような鋭さをまとう。男相手に格闘するシーンもある。スウェーデンの三部作のノオミ・ラパス、デヴィッド・フィンチャー監督作のルーニー・マーラはそれぞれ闇を感じさせる鋭さがあり、ヌードも辞さずに熱演した。彼女らに比べると、クレア・フォイには微妙な違和感を禁じえない。「ファーストマン」の良妻のように比較的ノーマルな役の方が向く気がする。

フェデ・アルバレス監督はサスペンス演出に長けていて、リスベットがハッキングやハイテクを駆使して敵の裏をかいたり危機を脱したりする展開で楽しませるが、前作「ドント・ブリーズ」ほどの個性を発揮するまでには至らず。米国では興行も評価も振るわなかったので、続編があるとしても再び監督・キャスト入れ替えになるのではないか。

とはいえ、原作のファンの方は、ぜひとも観にいきたい映画ですね。

公開されてから、もう少ししらべてみます。

まとめ

映画「蜘蛛の巣を払う女」は2019年1月11日の公開です。



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