2018年6月18日(月)20時00分~22時00分、TBS系でドラマ「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」が放送されます。

ここでは、「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」がどのようなドラマなのか?

キャストは原作は?

面白いのか?つまらないのか?など

視聴者の感想や評価を調べました。



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警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆はどんなドラマ

警視庁機動捜査隊216ですが、

2010年からTBS系で2時間ドラマとして放送されている刑事ドラマシリーズで、

今回の硝子の絆はシリーズ9作目ということになります。

放送枠ですが、1作目~5作目が「月曜ゴールデン」。

6作目~今回の作品が「月曜名作劇場」で放送されています。

視聴率は大体9%くらいの数字をだしています。

内容としては、毎回、第二機動捜査隊の沢村舞子の活躍を描くものとなっています。

今回の「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」は、

舞子のパトロール中、スカウトマンが殺害される事件が発生する。捜査の結果、被害者のDNAが2年前の未解決事件の犯人のものと一致。また、同日に起きたひったくり事件とも関連があることが分かる。無関係と思われた事件が、次第につながりを見せ始める。

となっています。

警視庁機動捜査隊216シリーズには原作ある?

警視庁機動捜査隊216シリーズには原作あるのでしょうか?

原作はありません。

脚本家によるオリジナル脚本となっています。

脚本は、1作目からずっと安井国穂さんが担当しています。

安井国穂さんは、1961年の東京生まれの方で、

松竹シナリオ研究所修了し、

1988年、「月曜女のサスペンス」シリーズで脚本家としてデビューし、

以後、映画、テレビドラマのシナリオを多数執筆しています。



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警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆のキャストは?

「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」のキャストですが、

こちらの方たち。

まず主演の沢村舞子の役ですが、1作目から沢口靖子さんです。

後のキャストはこのようになっています。

金子洋平 :演 赤井英和

富田康介 :演 松尾諭

佐藤守 :演 斉藤祥太

松岡良介 :演 池内万作

矢島進 :演 モト冬樹

今里恒也 :演 益岡徹

警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆は面白い?つまらない?感想や評価は?

さて、今回の硝子の絆は面白いのか?つまらないのか?

感想や評価が気になります。

まとめ

「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」は2018年6月18日(月)TBS系で20時00分~22時00分で放送予定になっています。

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