香川真司の性格は優しいし真面目？天然なところも？逸話も紹介！

ロシアで開かれるサッカーのワールドカップが開催されました。

やはり注目なのは日本代表ですね。

その中で最も注目なのが香川真司選手です。

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— SHINJI KAGAWA / 香川真司 (@S_Kagawa0317) 2018年6月6日

西野監督体制になり、本田選手とのトップ下のレギュラー争いに勝ったような感じです。

日本が勝つためには、香川真司選手の活躍が必要ですね。

ここでは、そんな香川選手の性格について調べてみました。

逸話をご紹介しながら、香川選手の性格を見ていきましょう。

1 香川真司は優しくて真面目な性格？
2 香川真司の性格について周りはどう思っている？
3 香川真司の優しい逸話
4 まとめ

香川真司は優しくて真面目な性格？

香川真司選手ですが、やはり世間のイメージとしては、

優しそうとか真面目そうとか、

そういう感じのイメージだと思います。

見た目がそういう感じですよよ。

本田選手のように成功するためなら手段を選ばない的なガツガツ、ギラギラした感じとは対照的な感じがします。

香川真司をかっこいいと思うのはサッカー選手としてはもちろんだけど余計なことは言わない姿勢に優しい人間性！言い訳もしないで耐えてるそれだけで本当に凄い！子供がいたらこの人を目指しなさいって自信持って言える模範的な選手だと思う。

— Cha☆･_･`nce (@moon228814) 2018年6月1日

さすがkagawa選手優しい😊子供達の為に🌹ありがとうございます😊

— choco (@chiyoko0120) 2017年5月24日

面白いですね笑
真司さん優しいし、かっこいいー😆👍🏻🎶

— ituv (@ituv_rd) 2016年12月18日

見た目がとても優しそうで真面目そうな香川選手。

海外での実績と正反対に代表では、本田選手ほど結果を出せていませんでした。

ガツガツした感じの本田選手の方が頼りがいがあって、

香川選手の方が精神的に弱いみたいなイメージがあったように感じます。

その辺が批判の対象にもなっていたようです。

しかし、今回のロシアでのワールドカップでは、髭もはやして、ワイルドな感じに変貌しています。

直前にレギュラーを本田選手から奪い、

本番では、たくましい香川選手も見せてくれそうな予感がします。

香川選手のゴールで日本を勝利に導ければ、国民的なヒーローになれますね。

香川真司の性格について周りはどう思っている？

香川真司選手の性格について、周りはどう思っているのでしょうか。

まず、今回、選ばれていませんが、長く代表で一緒にプレーしていた遠藤保仁選手は、香川選手の性格についてこのように話しています。

「真司も明るいですよ。海外組はみんな明るいです。海外に行って、そうなっていくんだと思います。それに、海外にいると普段は日本語をみんなでワイワイしゃべる機会があまりないので、みんなで集まるとテンションが上がるんでしょうね。海外組はとにかく明るいですよ。真司も明るいです。ただ、マンチェスター・ユナイテッドの話を聞くと、『やっぱりすごいな』と思いますね」

引用元: サッカーキング

とても明るい性格ということです。

これは、いろんな動画を見てるとわかりますよね。

日本人とだけでなく、海外の選手とも仲良くやっていて、凄いなと思います。

海外でも明るい性格で、上手くやっているのは、動画からもよくわかります。

こちらなんかは、香川選手の明るい性格がわかりますね。

こちらも香川選手も明るい面白い性格が見れる動画です。

海外では、ギュンドアン選手と仲が良いことは有名です。

2012: What a chopstick fight at that time!🍱😂 but in the meantime I've almost become a professional thx to Shinji! 😎😊 pic.twitter.com/b6GZ7vPXwZ

— Ilkay Gündogan (@IlkayGuendogan) 2016年3月30日

香川真司の優しい逸話

香川真司選手の優しい性格の逸話があります。

元サッカー選手の永島昭浩氏の息子さんは高校までサッカーをされていたそうです。

その息子さんと香川選手の逸話を永島さんがバラエティー番組で話してくれました。

「小学校の時に一緒に（息子と）チームメイトだった子が、近所の公園でサッカーをやっていたんです。サッカーをやっている時に、近所の3つか4つ上のお兄ちゃんが“みんな集まって”ってまとめてくれて、スクールでもなんでもないのに、サッカーを教えてくれてた」と続けた。

「結局その子が一番うまくて、テクニックもあって。ゴールキーパーまで抜いてシュートを決めようって時に、必ず低学年の子供たちにシュートを打たせてあげる。それで（子供たちが）サッカーをすごく好きになって、“絶対Jリーガーになろう”って思ってたんですって」と話した永島氏は、「ある時、みんなが中学生くらいになって、パッとJリーグの試合を見てたら“あっ、お兄ちゃんだ”、“（サッカーを）教えてくれたお兄ちゃんだ”って見つけて。その選手がなんと香川真司選手だったんです」と明かした。

引用元: ライブドアニュース

とっても素敵な逸話ですね。