映画「ラプラスの魔女」が2018年5月4日から公開されます。

櫻井翔さん、広瀬すずさん、福士蒼汰さんが初共演を果たしたサスペンスミステリーです。

監督は鬼才三池崇史監督。

原作は、人気作家東野圭吾さんのベストセラー小説。

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感想(13件)

東野圭吾さんはどれも面白く、

これは期待できる映画ですね。

原作を読んでから、映画も見にいかれるのもよいかもしれません。

ここでは、映画「ラプラスの魔女」のロケ地について調べました。

福島の会津若松、千葉の浦安、栃木の佐野、横浜などがロケ地になっているようです。



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ラプラスの魔女は会津若松がロケ地に

まずはラプラスの魔女は、福島県の会津若松がロケ地になっています。

会津若松というと、若松城や白虎隊が有名なところですね。

どんなところがロケ地になったのでしょうか。

ということで昨年2017年3月24日に会津若松のマルモ食堂というところで、

櫻井翔さんが目撃されています。

こちらがロケ地になっていたようですね。

では、マルモ食堂とはどんなところでしょう。

こちらのようです。

定食屋さんで、ソースカツ丼が美味しい店みたいです。

地元の方や観光に会津若松に行かれた方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

ラプラスの魔女は浦安がロケ地に

ラプラスの魔女は、千葉の浦安もロケ地になっているようです。

場所は浦安の総合公園がロケ地だったようです。

浦安での撮影は昨年2017年4月7日だったようですね。

櫻井翔さんや広瀬すずさんが目撃されています。



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ラプラスの魔女は佐野もロケ地に

ラプラスの魔女は栃木の佐野もロケ地になっているようです。

ということで佐野の葛生中学校で櫻井翔さんと福士蒼汰さんが目撃されたとのことです。

撮影は昨年2017年3月26日ということです。

こちらもどのようなシーンになったのか楽しみです。

ラプラスの魔女は横浜もロケ地に

ラプラスの魔女は横浜もロケ地にになっています。

横浜の開港記念広場です。

ここは、マシュー・ペリー提督が日米和親条約調印の地で、石碑も残っている公園ということです。

雪山もロケ地に

ラプラスの魔女では、雪山のロケ地になっているようです。

ロケ地の場所ですが、なんと電波も届かない場所だったようです。

広瀬すずさんもそのことについてツイートしています。

1日圏外だったようですね。

こんな過酷なロケもしているんですね。

一体どんなシーンになるのか楽しみです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2018年5月4日から公開される映画「ラプラスの魔女」のロケ地について調査してみました。

なんと電波のとどかない雪山ロケまであったようです。

その他は会津若松、浦安、佐野、横浜などがロケ地になっていたようです。

また、東野圭吾さんの小説はどれも面白いので、

映画を見た後に原作でもいいですし、見る前に原作を読むのもいいかもしれません。



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