映画の「いぬやしき」が2018年4月20日(金)からいよいよ全国ロードショーとなります。

原作が人気漫画でアニメにもなっている作品です。

主演はとんねるずの木梨憲武さんと現在、朝ドラ半分青いに出演中のイケメン俳優の佐藤健さん。

木梨さんは、老年を迎える冴えないサラリーマンの犬屋敷壱郎役を演じ、

佐藤さんは、高校生の獅子神皓さんを演じます。

宇宙人の手によって機械の身体になってしまう2人の対決に注目です。

高校生にも年配の方にも楽しめそうな映画で、

幅広い層から支持されそうな映画ですね。

ここでは、映画「いぬやしき」のロケ地について調べました。



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いぬやしきはCG撮影が多い

映画のいぬやしきですが、CG撮影が多くなっています。

いろんなところがCGになっており、

木梨さんや佐藤さんもCGになっている部分もあるようです。

このような感じで撮影していたようですね。

木梨さんは、CG撮影が多いということで、待ち時間がかなり多かったようです。

ということで現場で焼き鳥を焼いていたということですね。

その合間に撮影がちょっぴり入る感じだったようで、

後半は映画より焼き鳥がメインだったそうです。

佐藤健さんは、ストイックに食事制限をされているようですが、

焼き鳥は食べていたようです。

いぬやしきの新宿の歌舞伎町

映画のいぬやしきですが、予告編をみてもわかりますように、

東京が舞台となっていますね。

新宿の高層ビルが見えています。

新宿の歌舞伎町もロケ地になっているようです。

といことで2017年の4月17日が新宿の歌舞伎町がロケ地になっていたようです。

いぬやしきは、かなり前から撮影がはじまっていたんですね。

この新宿の歌舞伎町の撮影は、エキストラも募集していたようです。

ということで予備日が4月18日にとられていたようですね。

尚、今年の3月11日には、映画いぬやしきのプレミアムイベントが歌舞伎町のシネシティ広場で開催されています。



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静岡の富士市もいぬやしきのロケ地に

静岡県の富士市もいぬやしきのロケ地になっています。

ここでもエキストラを募集しています。

協力者が足りなかったようですね。

富士市立高校で佐藤健さんと二階堂ふみさんが撮影したという情報もあるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、映画「いぬやしき」は、CG撮影が多いようですが、

新宿の歌舞伎町や富士市などは、エキストラも募集して、撮影をしています。

映画の公開日は、2018年の4月20日(金)となっています。

映画「いぬやしき」の評判に関してはこちらで書きました⇒いぬやしき(映画)は面白い?つまらない?評判や評価は?

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親子でも楽しめそうな映画ですね。

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