小室哲哉さんの不倫が週刊文春にスクープされ、

その後、小室さんは記者会見を開き、引退を宣言しました。

(出典:スポニチ)

ところで、今回の不倫報道は少しいつもと世間の反応が違うことに驚きました。

この報道を最初に聞いた時、

詐欺の件もあった小室さんだけに、再び叩かれるのかなと思いましたが、

なんと、小室さんに同情の声があつまっているのです。

正直、びっくりしていますが、KEIKOさんの件があったからのようです。

しかし、KEIKOさんが倒れたのも元々は小室さんの詐欺の件でのストレスもあったと思いますし、

いくら小室さん病気のKEIKOさんの世話が疲れたからといって不倫がいいとは思いません。

現在のKEIKOさんは、そんな世間の同情を集めるくらい病状が悪いのでしょうか。

KEIKOさんの現在(2018年)について気になりましたので、

現在の病状などについて調べてみます。



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KEIKOの病名は膜下出血

KEIOさんが患った病気ですが、

膜下出血です。

2011年10月24日、自宅にいるときに首の後部に激痛を訴え倒れたということです。

夫の小室さんが救急車を呼び都内病院に緊急搬送しています。

そこで、膜下出血と診断され、

手術をおこない12月8日には退院。

早期発見のため、後遺症も後遺症も心配ないと、その時は発表されていたようです。

その後、療養に入り現在まで表舞台には表れていません。

その後のKEIKOは?

その後のKEIKOさんですが、表舞台こそたっていませんが、

音声や歌声も聴かせてくれています。

音声ではこちら。

こちらでは歌声も聴かせてくれています。

こちらなどはglobeを思い出しますね。

また写真のほうもマスクをしていますが、たくさんあります。

Happy Bday with keiko 27th NOV.2016

Tetsuya Komuroさん(@tk19581127)がシェアした投稿 –

歌声もかなり昔の素敵なKEIKOさんに戻っているようですし、

写真も素敵な笑顔をしています。



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KEIKOには後遺症で記憶生涯?

膜下出血という病気になると、高次脳機能障害といって脳の損傷によっておこる障害が残り、

記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害など脳の損傷部位によって障害がでることもあるようです。

退院直後の発表では、後遺症の心配はないということでしたが、

どうやら、後遺症もKEIKOさんはあるようです。

特にKEIKOさんは、記憶障害に悩まされているようです。

小室さんは、今回の記者会見で、

このようなことを言っています。

「女性というよりは女の子になった」「音楽にも興味がなくなってしまった」「大人の女性に対してのコミュニケーションが日に日にできなくなっている」とし、「ちょっと疲れ果ててしまった。音楽に向かわなきゃいけない時間が増え、ずっとKEIKOのサポートすることは不可能になり、スタッフ、ご家族の方々たちの支援がないと不可能になってきた」

小室さんも外からではわからないストレスがあり、

癒しを求めてしまったのかもしれませんね。

しかし、KEIKOさんは、小室さんが詐欺で世間から叩かれている時、小室さんを見捨てずに支えてくれた妻です。

方々に借金を重ね、切羽詰まった小室。著作権譲渡による巨額の詐欺事件で大阪地検に逮捕されたのは08年11月のことだった。

「逮捕直後、小室さんはKEIKOさんに離婚を申し出たそうです。小室さんとしては『彼女にこれ以上迷惑をかけたくない』という思いだったそうですが、KEIKOさんは応じなかった。『何があってもこの人を見捨てない。私が一生支えていく』と改めて決意したのでしょう」

やはり不倫はしてほしくありませんでした。

まとめ

KEIKO(ケイコ)さんの 現在(2018年)の病状について、調べてみました。

現在も後遺症があり、記憶障害で悩まされているようです。

小室さんも献身的に妻をささえてきましたが、

疲れてしまったようです。

小室さんは引退宣言ということで、gloveも見れないと思うと残念ですね。

小室哲哉の不倫相手は誰?名前や顔写真は?離婚もあるか?



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