人獣共通感染症であるコリネバクテリウムウルセランス感染症をご存知でしょうか?

聞いたことがないという方がほとんどだと思います。

人獣共通感染症で、国内で最初の感染者が出たようですね。

実家では外猫も飼っていますので、かなり気になりまます。

どのような感染症か、治療や対策はどうすればよいのか調べてみました。



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人獣共通感染症とは?

人獣共通感染症ですが、wikipediaによるとこのように書いています。

人獣共通感染症(じんじゅうきょうつうかんせんしょう:ズーノーシス(zoonosis))は、ヒトとそれ以外の脊椎動物の両方に感染または寄生する病原体により生じる感染症のこと。感染している動物との直接接触やその糞や毛垢などを介して再感染が起きる

「感染している動物との直接接触やその糞や毛垢などを介して再感染が起きる」と書いていますね。

これはとても怖いですね。

糞や血液なら対策なら、まだいいですが、直接接触や毛垢などを介して感染してしまうのでは対策も難しいと思いました。

コリネバクテリウムウルセランス感染症とは?

では、人獣共通感染症のコリネバクテリウムウルセランスとはどんな感染症なのでしょうか。

国立感染症研究所によるとこのように書いています。

C. ulceransはジフテリア菌に類縁なグラム陽性の短桿菌で、おもに家畜などの動物に常在しており、ウシの乳房炎の原因となることがある。通常C. ulceransは毒素を産生しない場合が多いが、ジフテリア様疾患の患者から分離されたC. ulceransは、ジフテリア菌とほぼ同じ毒素を産生する。毒素産生性のC. ulceransは毒素非産生の菌に毒素の遺伝子をもつバクテリオファージが感することによって生じたと考えられている。

「おもに家畜などの動物に常在しており、ウシの乳房炎の原因」とかいていますね。

ということは、牧場があったりした場合で、外猫を飼っている方などは、

かなり注意された方がいいのかもしれません。

これまでコリネバクテリウムウルセランス感染症は国内にあったの?

これまで、コリネバクテリウムウルセランス感染症は国内でもでていたのでしょうか。

産経新聞にはこのように書いています。

国内では13年に初めて感染例が報告され、29年11月末までに、死亡した女性を含め北海道から九州まで25人の感染が報告されている

ということで、コリネバクテリウムウルセランス感染症はかなり最近の感染症ということなんですね。

しかも13年に初めて報告され、たった4年間の間で25名というのは気になりますし、怖いですね。

ただ、亡くなられたのは、今回が初めてということです。


ただとっても珍しい感染症で、国内では感染症法に基づく届け出義務がないみたいで、

見逃されている可能性もあるみたいですね。

コリネバクテリウムウルセランス感染症の治療は?

これは、まず猫の方が外見的に、何かおかしくならないうちは、

人間の方ではわからないですねよ。

なので、人間のほうの体調が少しでも悪くなれば、まずは医療機関にいくしかないようです。

また、珍しい感染症ですので、厚生省としても情報を提供するように求めています。

さて、治療ですが、国立感染症研究所では、このように書いています。

 抗菌薬が有効であるとされています。国内においては、マクロライド系抗菌薬の使用による回復例が報告されています。原因菌を分離し薬剤感受性試験を実施することは、患者の治療に有用です。また、PHE作成のガイドラインでは、ジフテリアと同様、抗毒素による治療も選択肢のひとつとされていますが、抗毒素はウマ血液由来の製剤であり、アナフィラキシーや血清病などの可能性への留意が必要であるとも記載されています。

ということで、これまでにコリネバクテリウムウルセランス感染症になった方も、医療機関での治療により回復していますので、とにかく体調がおかしくなったら医療機関に行くということですね。

コリネバクテリウムウルセランス感染症の予防や対策は?

コリネバクテリウムウルセランス感染症の予防や対策ですが、

なお、人に対するワクチンについて、最近では、定期の予防接種が必ずしも有効とは言い切れないという見方[3]も出てきていますが、PHE作成のガイドラインにおいては、患者及びその接触者へのワクチン接種が推奨されています。

ということで、外猫や犬を飼っている方は、予防や対策の為、定期の予防接種をしたほうがよいということです。

ただ、必ずしも有効ではないという意見もあるようですね。

後、猫に関しては、やはり家猫のほうがいいのかなと感じますね。

猫は病気も怖いですし、喧嘩もありますからね。

まとめ

今回は、人獣共通感染症のコリネバクテリウムウルセランス感染症がどんな感染症か。

治療や予防や対策についても調べました。

外猫や犬を飼われている方は、定期的な予防接種を心掛け、

そして、体調が悪くなったら、すぐ医療機関に行かれてください。

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